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2010年11月14日 (日)

島根県雲南市の地ムービー「うん、何?」

うん、何? [DVD]DVDうん、何? [DVD]

販売元:SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
発売日:2010/10/14
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映画「うん、何?」(原案・監督・脚本は錦織良成)

出演は橋爪遼、柳沢なな、宮崎美子、松澤傑、平田薫、甲本雅裕、菅田俊、岡太一、加藤侑紀、大方斐紗子、伊藤幸純、黄川田将也、虎牙光輝、中村麻美、荒谷清水、細川智三、栗田よう子、長谷川初範、氏家恵、FROGMANほか。

神話の里を駆け巡る、青春ミラクルストーリー

ここで生まれ、ここで生きる

島根県出雲市(旧平田市)出身の錦織監督。

2002年に公開された「白い船」に続いて、「しまね3部作」の 第2弾。

島根県雲南市が舞台で、「神話をモチーフにした青春ミラクル映画」。

監督が塾長を務める「しまね映画塾(2005年)」の生徒たちがスタッフとして携わったそうだ。

雲南市は大東町・加茂町・木次町・三刀屋町・吉田村・掛合町の6町村が合併して平成16年に誕生。

この作品、雲南市の自然、人、歴史、文化、生活、方言などなどが、いやみなく映し出されている。

例を挙げるときりがないが、

神話「スサノオノミコトの八俣大蛇(ヤマタノオロチ)退治」は、雲南市内を流れる斐伊川のお話し。

大蛇に酒を飲ませた壷をまつっている八口神社境内「壷神」さん。

大蛇が住んでいたという「天ヶ淵」。

その酒を造った跡と言われる「釜石」など。

「大東七夕祭り」、「出雲神楽」、「掛合太鼓」などの伝統芸能。

自宅で挙げる祝言、葬式。

注連縄づくり。

日本最多39個の銅鐸が出土した「加茂岩倉遺跡」。

映画「もののけ姫」のタタラ場のモデルといわれる「菅谷たたら跡」(大正時代まで操業)。

「出雲国風土記」に載っている「漆仁の湯」、「佐世神社」、「須我神社」、「城名樋山」。

「龍頭が滝」、「山王寺の棚田」、「斐伊川堤桜並木」などなど。

エグゼクティブプロデューサーは林昭夫。
プロデューサーは宇都宮睦登、佐藤唯史。

アソシエイトプロデューサーは田中学。

制作は株式会社護縁

音楽は浜田真理子。

制作支援は島根県雲南市、雲南映像プロジェクト実行委員会。

特別協力は、島根県、(財)島根経済文化振興会、JA雲南、こうぎん島根文化振興財産、(株)山陰合同銀行木次支店、(株)丸隆、雲南市職員の皆さん。

協賛は、サンセイ電気(株)、雲南建設業協会、雲南医師会、JA雲南役職員融資、雲南市職員労働組合、雲南市商工会、吉田鉄の歴史村ライオンズクラブ、大東町女性の集い、大東町誘致企業協議会、連合島根、雲南地区測量設計協会、雲南映像プロジェクト実行委員会、雲南警察署、国土交通省出雲河川事務所、雲南市議会、雲南教育委員会、大原森林組合、雲南市観光協会、雲南市地域委員会連絡会、大東町自治会連絡協議会、加茂町地域自主組織連絡協議会、歴史と文化を活かした観光開発及び地域活性化協議会、雲南花舞台を実現する会、雲南市水道協会、雲南市小学校長会・中学校長会、雲南市文化協会、雲南市PTA連合会、しまね信用金庫木次支店、雲南市三刀屋総合センターほか、多くの地域の団体・企業・個人。

ロケーション協力は、JA雲南、大東七夕祭保存会、平成記念病院、公立雲南総合病院、海潮山王神楽、和野神楽、須賀注連縄保存会、掛合太鼓保存会、掛合太鼓ジュニア、島根県立三刀屋高等学校、雲南市シルバー人材センター、木次乳業、木次酒造、湯乃上館、JA雲南中央典礼センター、日登牧場、八口神社(壺神)、須我神社、菅谷たたら高殿、日本海テレビジョン放送、雲南夢ネット、須賀注連縄保存会、三刀屋高校(多くの個人名)、大東七夕祭保存会(多くの個人名)ほか。

協力は、ふるさと水車村、陽だまりの丘、清嵐荘、お食事処おくい、湯乃上館、だるま堂、西村医院、木次町食生活改善推進協議会、出西窯、桃翠園、映画で故郷を活性させる会、中国電力島根支社、おろち湯ったり館、古代鉄歌歌謡館、安来名画シアター、雲州ふぃらたシネマステーション、道の駅さくらの里きすき、木次郵便局、吉田グリーンサワーの森、雲南市東京ふるさと会など、多くの団体・企業・個人。

SPECIAL THANKSは
「うん、何?」サポーターの皆さん、しまね映画祭実行委員会、しまね映画塾、しまね産業振興財団、サラ・プロジェクト、中日本航空広島支店、サンコープ雲南ほか。

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コメント

 鳥取県の白兎海岸での白ウサギの話のあと、オオクニヌシの神は、八十神にいじめられたあたりが鳥取県南部町の赤猪岩神社だとのこと。その後、根之堅洲国と言われる島根県の安来の須賀神社あたりでスサノオの神の試練をうけ、黄泉比良坂のある松江市の揖夜神社あたりをとおり、出雲大社に向かったという。こういったオオクニヌシの神の移動経路をつたった観光ルートも一興だと思います。

投稿: 山陰出雲古代ロマンファン | 2011年12月16日 (金) 18時31分

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