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2010年3月21日 (日)

山形県庄内地方の地ムービー「花のあと」、メインロケ地は庄内地方。鶴岡公園・旧庄内藩校「致道館」・羽黒の玉泉寺・羽黒山斎館ほか。

映画「花のあと」(中西健二監督)

出演は北川景子、甲本雅裕、宮尾俊太郎、相築あきこ、谷川清美、佐藤めぐみ、市川亀治郎、伊藤歩 、柄本明、國村隼、山形県のみなさま、長野県のみなさま他。

語りは藤村志保。
原作は藤沢周平。脚本は長谷川康夫、飯田健三郎。
撮影は喜久村徳章。音楽は武部聡志。
主題歌は一青窈。

原作と映画の舞台は海坂藩(庄内藩がモデル)で庄内地方。

映像が美しい、月山など冬の庄内地方の風景に彩られている。

ゆったりとした日本映画。

刀、桜、正義、凛とした美しさ、慎ましさのなかに仕舞い込んだ力強さ。

主演の北川景子さんも、殺陣のシーンや所作(身のこなし)など、時間をかけて学んだだけあり、立派に大役をこなしている。いろんな役をこなせる役者さんのようだ。(初めの頃、いくつかのシーンはどうしても所作が着物に馴染んでいないが、やがてしっくり。)

凛とした美しさの一方で、いいなづけ(許嫁・許婚)の包み込むような包容力も晴れ晴れとしていた。

メインロケ地は山形県の庄内地方。一部のロケは長野県や静岡県などでも。

庄内地方のロケ地は、鶴岡公園(桜のシーン)、旧庄内藩校「致道館」、羽黒地域の玉泉寺、羽黒山斎館ほか。

全国に先駆け、山形県では先に劇場公開(ロケ地先行上映)されている。

劇場公開中のため、詳細は劇場で。おすすめです。

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» 花のあと [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
凛々しい女剣士の一途な思いが美しい珠玉の映画だ。江戸時代、東北の小藩・海坂藩。組頭の家の一人娘・以登は、男顔負けの腕を持つ剣術の使い手。藩でも有数の剣士で、一度だけ竹刀を交えた下級武士・江口孫四郎に恋心を抱くが、以登には決められた許婚・平助がいた。数ヵ月....... [続きを読む]

受信: 2010年3月21日 (日) 23時48分

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