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2009年12月 3日 (木)

カリフォルニア州の地ムービー「サイドウェイズ」、ロケ地はロサンゼルス、パサディナ、マリブ、ナパ・バレーの11のワイナリーなど。

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映画「サイドウェイズ」(チェリン・グラック監督)

出演は、小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香ほか。

(菊地凛子さんがとてもチャーミングに演じている。)

製作は亀山千広。(ハリウッドのような「大人の客が楽しめる大人の青春映画」を日本映画でも製作できないかということから企画がスタート。)

アカデミー賞最優秀脚色賞を受賞したハリウッド映画「サイドウェイ」をフジテレビと20世紀フォックス映画がリメイク。

日本語の日本人俳優による日本映画を、カリフォルニアを舞台にハリウッドのスタッフが撮影。
(日本人スタッフは6人のみ。9割以上がアメリカ人。)

日本映画の新しい製作のかたち。

原作はレックス・ピケット。脚本は上杉隆之。

撮影監督はゲイリー・ウォーラー。音楽はジェイク・シマブクロ。

人生の折り返し点(40歳ぐらい)を過ぎた大人たちの青春映画。

40代に入ってしばらくすると、残りの人生が、案外短いことにきずいたりするもの。

そんな時に、映画館にちょっと立ちよって鑑賞したい作品。
(コメディータッチ、1980年代の音楽もあり、元気をもらえます。)

知り合いのチェリン・グラックさん(この作品の監督)からメールが来て、現在、劇場公開中と知り、見に行ったのですが、映画のエンドロールにも知人の名前が。

数少ない日本人スタッフの一人も知人(塩崎祥平さん)でした。

その塩崎さんに、ちょうど映画を見たその日に、業界の懇親パーティーで偶然お会いしました。

(映画業界は、いつもこんなふう。ほんと狭い業界です。まだ公開中。ぜひ。ご覧ください!)

懇親パーティーでもワインを飲みましたが、この映画、ワインに明るいと違った意味でも楽しめそうです。(カベルネ、ピノノワールなどなど、うんちくがある感じです。)

ロケ地は、ロサンゼルス、マリブ、パサディナ、ナパ・バレーなど。

ナパ・バレーには400以上のワイナリーがあるが、ロケが行われたのはそのうちの11のワイナリー。

ダリウシュ・ワイナリー(名門ベリンジャー)、フロッグス・リープ・ワイナリー、ニュートン・ワイナリー(セントレヘナの山の高台にある由緒あるワイナリー。ブラックレインのロケがあった場所で、ブラックレインの鳥居が映っている)、シャンドン・ワイナリーなど。

サイドウェイズ×楽天の企画「サイドウェイズに登場するワイナリーを巡る」もあり、ワイン好きにはたまらない映画。

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