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2009年11月10日 (火)

スペインのバスク地方の地ムービー「激情」

映画「激情(Rabia)」(監督・脚本はセバスチャン・コルデロ)

出演は、グスタボ・サンチェス・パラ、マルチナ・ガルシア、コンチャ・ベラスコほか。

スペインとコロンビアの共同製作。

スペインの移民問題がストーリーにも反映されている。

こちらのブログによると、原作の舞台はブエノスアイレスだが、映画の舞台は、スペインのバスク地方。

ロケ地は、マドリッド以外のスペイン各地で探しバスク地方に決まったようだ。

映画のロケが行われた家。

広いといっても、平面的には広いのでなく、立体的に広い。

上階に人が住んでいれば、物音がしたりするはずで(物音はネズミと勘違いされていた)、

上階に1年以上も潜んでいて、家にあるものをこっそり食べたりしていれば、すぐにわかりそうな気がしてしまう。

それゆえ、もう少し、平面的に広いお屋敷の方がロケにむいている気がしたけれど、考えてみれば、平面的に広すぎると、主人公は恋人の日常観察(のぞき見)ができなくなる。

この映画の物語設定は、このように現実的でなく難しい面があるが、むしろそういう穿った見方ではなくて、サスペンス・ホラー・ファンタジーの作品だと認識しながら観賞するべきだったのだろう。

プロデューサーは、「パンズ・ラビリンス」を手掛けたギレルモ・デル・トロ。

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10/22の東京国際映画祭の観賞作品3作目は、『激情(Rabia)』。 上映から少しの時間、ちょっと寝てしまいました。疲れてたんですね。 なので、この感想は軽めに行きたいと思います~。 ******************** [解説] 肉体労働者と住み込みのメイドの関係は、男の起こし... [続きを読む]

受信: 2009年11月10日 (火) 22時09分

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