映画「南極料理人」、ロケ地は北海道・網走。網走市営美岬牧場ほか。
映画「南極料理人」(監督・脚本は沖田修一)
出演は、堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、豊原功補、西田尚美、古舘寛治、黒田大輔、小浜正寛、小出早織、宇梶剛士、嶋田久作ほか。
原作は、西村淳「面白南極料理人」
配給は東京テアトル
ペンギンもアザラシも、ウィルスさえも生存していない平均気温マイナス54℃の世界。
同じ南極といっても、映画の舞台「南極ドームふじ基地」は「昭和基地」よりさらに厳しい自然環境のようだ。
そこで暮らす南極観測隊員たちの面白おかしい暮らしを描いた群像劇。
まるで、男子高校の体育会。
早々に帰りたくなる、あの、いや~な感覚を思い出した。
「終わりまであと何日。」と数えたくなる、ものすごく厳しい合宿生活。
(「想い出になると楽しい」と監督・コーチ・先輩たちにいわれて耐えたもの。で、もう20年以上になるがいまだに、まだ楽しくはなっていない・・・かな?)
でも、そんな暮らしなか、がぜん楽しみになってくるもの、それが「おしいいごはん」だ。
こそこそと食べる「夜食ラーメン」。
豪華に「伊勢エビ」、「松阪牛」。
映画を見ていると、「生きることは食べること。」という感じがしてくる。
泣き笑いのある楽しい映画。
ロケ地は、マイナス10℃~20℃ぐらいの北海道は網走。
ちなみに、原作者(西村淳)も北海道は網走の出身。
こちらによると、ロケの炊き出しは、「すいとん汁」、地元産の「しじみ汁」、「網走モヨロ鍋」など温かい汁物だったよう。
なお、道東・オホーツク(斜里町・網走・大空町・北見)のロケ地観光の案内はこちら。
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