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2009年7月23日 (木)

埼玉県深谷市の地ムービー「SRサイタマノラッパー」ロケ地は焼肉かとう・産業会館・強瀬農園など。

映画「SRサイタマノラッパー」(脚本・監督は入江悠)

出演は駒木根隆介、みひろ、水沢伸吾、奥野瑛太、杉山彦々、崔哲浩、深谷市民のエキストラの皆さんほか。

舞台はよくある等身大の日本の郊外。

現代日本の風土を飾らずに映き出した作品。

映画の舞台は埼玉県の郊外で、

架空のサイタマ県フクヤ市だが、ロケ地は実在の埼玉県深谷市。

現代の20~30代の心境が自然に伝わってくる映画。

日本は、小・中学校は義務教育。

だから、学校は違っても日本全国、その頃は、誰も朝早く起きて学校に通う。

そんな規則正しい毎日だ。

でも、義務教育が終われば、それからはみなバラバラ。自由である。

主人公の場合は、今、ニート。

倉庫でヒップホップ。

サイタマノラッパー。

気になるヒロインは、

高校を中途退学し、東京でAV女優をした後、地元に戻って100円ショップでアルバイト。

まだ少年っぽい主人公、一方、同い年でも、男子に比べると現実的で大人っぽい女子。

幼なじみのヒロインは、一足早く、世間の荒波に揉まれている。

やりばがない、モヤモヤしている。

(たぶん)時々、すごい自己嫌悪に陥っている。

自信がない。

でも、きっと自分には、何か世間をアッといわせるような、すごいことができるはずだと信じている。

(この「何か」という感覚があやしいのだが・・・。)

で、映画の場合、この「何か」は具体的で、「ヒップホップ」のバンドがブレイクすること。

夢を見ることは易しいが、その夢に向かって努力し続けることは難しい。

自分との闘いがラップのリズムにのってリアルに伝わってくる。

「ああ、こういう若者、いるいる。」という感覚になる作品。

映画は、ワンシーンワンカット。

(そうすることで、ラップミュージックのビデオクリップにならないことに成功している。)

撮影協力は深谷フィルムコミッション

深谷市民はエキストラだけでなく、製作にも協力し、スタッフとしても参加。

だから、オール深谷市ロケ。

ロケ地は、旧七ツ梅酒造跡、キンカ堂、焼肉かとう 産業会館、小暮医院、強瀬農園など。

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