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2009年7月28日 (火)

埼玉県鷲宮町の地ムービー「らき☆すた」鷲宮神社に聖地巡礼・アニメ柊つかさのきちんとしている弁当・萌えど鷲宮町に痛車集合。

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アニメ「らき☆すたOVA」(武本康弘監督)

声優は、平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾ほか。

制作は京都アニメーション。

原作は、美水かがみ。

ほのぼの、ゆるゆる、濃ゆい、痛い、萌えなど、作品はオタクっぽい言葉で飾られている。

埼玉県鷲宮町(わしみや)の鷲宮神社(わしのみや)が聖地となっている。

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鷲宮町は小江戸ではなく、「萌えど」だと鷲宮町商工会のトップが話しをしていた。

遠くからも聖地巡礼に訪れるまち、それが「萌えど」鷲宮町だ。

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神社入り口にある大酉茶屋は「らき☆すた」ファンが集まる場所の一つ。

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交換日記のようなノートが十冊以上ある。

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商店街も「らき☆すた」の関連商品を売っている。

例えば、お弁当。

アニメにでてくる、そのままのお弁当。(ネーミングがいかにもアニメらしい。)

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柊つかさのとっても質素な弁当

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柊つかさのきちんとしている弁当

また、こちらは「つかさのカツ丼」と「かがみの鏡餅そば・うどん」

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そういえば、鷲宮神社には絵馬がたくさんある。

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絵馬にはどれも、プロ級のアニメが書かれている。

そして、そこにメッセージがある。

アニメファン・萌え・オタクは、

「礼儀正しい」、「平和を愛し、ゆるゆるに暮らしたい」人が多いことが、絵馬に書かれた多くのメッセージを読むとよくわかる。

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痛車が遠くからたくさん集まり、コンテストが開催されている。

「萌えフェス」の一環。

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痛車祭りのルールはこちら。

「もっとも痛いと思うものを選ぶ。」

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痛車祭りに参加した痛車たち。

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コメント

初めてまして、YUHと申します。

観光学を学ぶ者として、映画・アニメを好む者として、毎回興味深く拝見させて頂いております。

(萌えどの話を知っていらしゃっる様なので)
私も当日鷲宮でイベント、シンポジウムに参加したのですが、メディア・コンテンツから旅行行動に喚起され、しかも地域振興に展開している鷲宮の方々、関係者に感銘しました。

住民参画のみならず、旅行者(ファン)も参加しての取組、北大の山村先生もいわれてますが、発地・着地型観光の先の領域だと、鷲宮の事例が示すものと思います。


一方で、アニメはフィルムコミッションの問題も兼、アニメのEDに「○○町のみなさん」だったり、せめてロケして使用した施設・場所をEDロールで流したら、社会的意味合いも増大してくれると、思います。(場所の特定を許さない方もおられますが)

旅とメディアを考えると、古くは歌枕と八景など、その流れで、現代日本を象徴するアニメ・漫画も興味深い題材です。

『観光実務ハンドブック』(P745~)も読ませて頂きました。
フィルム、メディアコンテンツツーリズムに興味があります、とりわけロケ地域への波及効果についてです。

旅行者は作品が好きだからこそ、その地を訪れる、地域にとっては自分らの地域資源・名が広まり、郷土愛が芽生える。

そんな『新たな観光』を大学で研究したく、日々精進しておりますが、企業家として、地域をコーディネートされるお姿は、私にとって人生の羅針盤的存在であります。

身分も弁えずになりますが、今後とも尽力されるお姿、陰ながら応援したいと思います。

投稿: YUH | 2009年7月29日 (水) 20時41分

YUHさま、コメントありがとうございます。確かに私も、鷲宮・幸手の「観光創造フォーラム」に参加していました。コメントいただいた「観光実務ハンドブック」(丸善)は、観光の実務者や観光を学ぶ学生などに向けて出版された本で、「フィルムツーリズム」の項も観光振興の視点から執筆しています。ロケ地への波及効果についていうと、拙著「映画にしくまれたカミの見えざる手 ニッポンの未来ぢから」(講談社)でも、いろいろと触れています。ロケで賑わうお店の仕組み、地域への生産波及効果など、多岐にわたって分析し紹介していますので、本屋さんで見かけたら、手にとってみてみてください。また、いつかどこかでご一緒したら、(それとも、もしかしたら当日、名刺交換をした方々の誰かおひとりでしょうか?)、お声をおかけてくださいね。

投稿: TANIKUNI | 2009年7月30日 (木) 23時33分

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