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2009年6月14日 (日)

新潟県の地ムービー「降りてゆく生き方」、ロケ地は新潟県新潟市・十日町・村上市・柏崎市ほか。

映画「降りてゆく生き方」(倉貫健二郎監督)

出演は、武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作、石田えり、新潟県のエキストラの皆さん他。

原案は森田貴英。

脚本は磯村健治・倉貫健二郎・森田貴英。

製作は磯村健治・森田貴英。

エグゼクティブ・プロデューサー は清水義晴。
   
約3年かけて北海道から沖縄まで、各地で地域づくりなどに携わっている人たち(約200人以上)に取材をし、約300冊の資料をもとに、原案を練って脚本をつくったという作品。(複数の脚本家の競作による共同脚本方式)

いわゆる映画館で上映される商業映画ではなく、企画・制作・上映が、そのまま地域づくり活動のような映画。(たとえば、こだわりがあるためだろうか、DVDの販売やTV放映も予定していないという。)

教育映画という感じ。

そのためか、映画を上映する公民館などの会場では、映画以外の様々なスピーチがあったりする。(商業映画における舞台挨拶という感じではない。)

そのスピーチでは、「一方的に「登ってゆく」生き方に対して、ずっと「降りてゆく」生き方がある」という話しがあった。

どちらか一つを選ぶといった、二元論に基づく思想的・宗教的なニュアンスも感じる作品。

映画の売上の一部は、地域活動・環境活動に関わる各種団体等へ寄付されるようだ。

新潟県ロケでは、地元オーディションを県内7ヶ所で開催し約2000人から応募があったといい、いわゆる地域にこだわりのある映画(リージョナルシネマ)。

映画に出演している小学生たちが森づくりもしているし、東京都檜原村で、映画の世界観を「体感」する「”降りてゆく生き方”実感ツアー」も開催されている。

ロケ地は新潟の各地。(公式サイトのこちらのページに詳しく掲載されている。)

新潟市は、篠田旅館、ニュークラブジャパン、新川漁港、柳都大橋近郊、岡方公民館、柳都大橋近郊、古町、古町商店街、はりま屋、新潟テレビ21、北区役所、新潟県民会館、山田河川敷公園、点塾、新津駅前、バー「エジンバラ」、今代司、新津商店街、緑樹苑、東区の古湊町、中国料理レストラン「慶楽」、青山海岸・小針浜。

村上市の味匠「喜っ川」、吉川酒舗。

十日町の棚田、ブナの木の下、田んぼ(田んぼガールズ&ボーイズのシーン、田んぼ with子供達のシーン)、広葉樹の森、松之山郷民俗資料館前、美人林、グリーンハウス里美の裏庭、、滝 with子供達のシーン、キャンプファイヤーのシーン、千手小学校、かやぶき屋根の家周辺、星峠の棚田、神社、大厳寺牧場、民家、川平橋。

柏崎市の荻ノ島かやぶきの里周辺、荻ノ島集落センター、高柳診療所など。

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