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2009年6月24日 (水)

東京の地ムービー「酔いどれ天使」闇市はセット

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映画「酔いどれ天使」(黒澤明監督)

出演は、志村喬、三船敏郎、山本礼三郎、千石規子、久我美子、中北千枝子、木暮實千代、笠置シズ子ほか

三船敏郎の初主演作。

闇市など、終戦間もない頃の暮らしが映っていて、一見ロケのようだが、オープンセットだという。

調べると、「新馬鹿時代」(山本嘉次郎監督)のセットをベースにして、どぶ池などを造り、改造したようだ。

よく知られたシーンは、「カッコウワルツ」のシーン。また、「笠置シヅ子」のライヴも見られる。

「理性」とは何か、問いかけてくる作品。

広辞苑でその「理性」を調べると、「感情的欲求に左右されず、思慮的に行動する能力を理性といい、古来、人間と動物を区別するものとされた。」

また、「真偽・善悪を判別する能力」などとある。

さらに、「カント用法としては・・・」、「ヘーゲルの用法としては・・・」などと、哲学的な解説がいろいろ続く。

いずれにしても、「理性」は、それを理解することさえ難しい、奥深いものであるに違いない。

で、ふと気がつけば、最近はほとんど耳にしない言葉、それが「理性」だ。

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