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2009年5月 2日 (土)

東京の地ムービー「ヤッターマン」、ロケ地は都内各所・飯能銀座商店街・浅草花やしき・茨城県美浦村・稲敷市・千葉県多古町ほか。

映画「ヤッターマン」(三池崇史監督)

出演は、深田恭子、櫻井翔 、福田沙紀、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ、阿部サダヲ、岡本杏理、滝口順平、山寺宏一、湘南藤沢フィルム・コミッションにエキストラ登録した皆さんほか。

原作は、竜の子プロダクション。
プロデューサーは千葉善紀、山本章、佐藤貴博。美術は林田裕至。キャタクターデザインのリファインは寺田克也。脚本は十川誠志。

オリジナルアニメのイメージどおりで、キャスティングが巧み。

いかにも日本らしいアニメと実写の掛け合わせの映画で、ずっこけた感じが日本的。

型破りな発想で、とても楽しめる娯楽作品。

世界の人に、この映画のノリが、どの程度通じるか興味のあるところ。

ちなみに、イタリアではオリジナルアニメが人気で、イタリアで開催されるアジア映画の祭典「ウディネ・ファー・イースト映画祭」でクロージング作品となっている。

撮影は、絵コンテをしっかりとつくり、どんなCGが入るのか役者さんがよくわかるようにしたという。

CGによる演出が多いが、セットや衣装の質感にもこだわっている。

ヤッターワンは、全長5.5m。制作期間が3か月で、制作費は約3000万円。また、衣装の総制作費用は約5000万円。

高田玩具店の地下ガレージもセット。(プロダクションノートを読むと、セットがよくできているので、出演者のモチベーションもあがったようだ。)

また、ヤッターワンは劇場公開まで、何度もイベントで登場し、衣装の展示されたりしていて、映画の宣伝にも一役買っている。

この作品は、コラボ商品が色々。

例えばエースコックの「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」

映画・アニメの決めゼリフ、「ブタもおだてりゃ木に登る」から、商品名は「スーパーカップ 大盛りぶた塩焼そば」。

その他にも、映画の音声を収録した3種類の「ポチッとなボタン」。

「ドロンジョ」に扮した「ブライス」の人形(「Doronjo×Blythe(ドロンジョ・ミーツ・ブライス)」、価格は16590円)など。

ロケは、東京都心など。

撮影した映像を元にCGで別の場所のように変えているようだ。

「高田玩具店」の外観は都内の駅前(高田馬場か新橋?)

「どくろ寿司」の外観は飯能銀座商店街。

それに、浅草花やしき、茨城県美浦村~稲敷市の畦道、千葉県多古町など。

なお、湘南藤沢フィルム・コミッションにエキストラとして登録した人も含み約200人が撮影に参加している。(ウェディングフッションがらみのシーン)

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