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2009年5月

2009年5月31日 (日)

長崎市・リスボンの地ムービー「7月24日通りのクリスマス」、ロケ地は信州上田市・厚木市ほか。

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映画「7月24日通りのクリスマス」(村上正典監督)

出演は、大沢たかお、中谷美紀、佐藤隆太、上野樹里、阿部力、劇団ひとり、川原亜矢子、沢村一樹、YOU、小日向文世ほか。

脚本は金子ありさ。

好きな街「長崎」と万博で行ったことがあるポルトガル「リスボン」が舞台の映画。

ポルトガルのリスボンは、街の食堂で「魚の塩焼き」がつまみだったりする。親近感の持てる街。

リスボンの街角、ほろ酔い気分、絵を買った。

そこに並べられていたのは、どれもたくさんの色を使った華やかな絵。

その中にぽつんと一つ、真っ白な絵がある。

真っ白だが、黄色の路面電車が絵の真ん中にあって、リスボンの坂を下りながら、こちらに向かってくる絵だ。

この絵を描いた画家の青年(少年に近い)に聞くと、「リスボンは白、リスボンは白(Lisbon is white..Lisbon is white)と二度、どの絵を買おうか目うつししている私に言った。.

絵を真っ白に黄色の絵を買うことに決め、一緒に店じまい。(夜ですでに人通りの少ない夜だった。)

その後、立ち飲みに行って一緒に乾杯。

リスボンにいる時は、気がつかなかったが、リスボンの記憶は確かにホワイト。そこに黄色い路面電車が走る明るい街。ホワイトにイエロー、それとパステルカラーのような海の色、ブルー。

映画は、恋に恋する乙女が主人公で、マンガやアニメのような印象。

ヒロインの乙女心が(男の自分には)不可思議で、そんなものなのかと思ったり思わなかったり。

協力は、ながさき観光地映像化支援センター

撮影協力は、長崎市、信州上田フィルムコミッション、あつぎフィルムコミッション協議会、長崎電気軌道(株)、信州大学、日本洋書販売、東京ランダムウォーク、欧風台所ラ・パレット、パナホーム多摩、Park Side Cafe、さいたまスーパーアリーナ、パンとケーキの見るフィー、長崎ワシントンホテル、ホテルモントレ長崎、秦野市文化会館、ビックエコー有楽町、上田・東急イン、ロッテ健康産業。

長崎ボランティアスタッフの皆さん、信州上田ボランティアスタッフの皆さん、桜美林大学演劇部、信州大学劇団六連銭、長崎市の皆さん、信州上田市の皆さん、厚木市の皆さん。

リスボンのロケ協力は、Turismo de lisboa、CAMARA MUNIOPAL DE LISBOA他。

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2009年5月20日 (水)

昭和38年の東京・阿佐ヶ谷が舞台、愛知県江南市・東京は阿佐ヶ谷の地ムービー「黄色い涙」、ロケ地は愛知県江南市(古知野新町商店街ほか)・岩倉市、岐阜県大垣市・西大垣駅、東京の沼袋栄通り商店街ほか。

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映画「黄色い涙」(犬童一心監督)

出演は、二宮和也、櫻井 翔、相葉雅紀、大野智、松本潤、香椎由宇、韓英恵、菅井きん、志賀廣太郎、田端智子、古知野区のみなさん、江南市のみなさん、大垣市のみなさん、IMJグループのみなさん他。

原作は永島慎二。

製作・配給はジェイ・ストーム。

1963年(昭和38年)の東京の杉並区阿佐谷が舞台。

懐かしい街並み、乗用車、お店、服装などが楽しい。

取材協力は、杉並区役所広報課、マイタウン阿佐谷協議会、阿佐谷パールセンター、とらや椿山、阿佐谷北口駅前スターロード商店街、杉並郷土史会、大提橙米穀店ほか。

ロケーション協力は、愛知県江南市産業観光課、江南市の古知野新町商店街、市川市 旧片桐亭、島田みのる座、近畿日本鉄道養老線西大垣駅、大井川鐵道、岐阜近鉄タクシー、愛知学院大学、城山八幡宮、名古屋鉄道、碓氷峠鉄道文化むら、ホテルサンルートイン名古屋東別院、帝国湯、東京会館、池上精米点、沼袋禅定院、沼袋栄通り商店街、岐阜県大垣市、愛知県岩倉市、三重映画フェスティバル実行委員会、津市、フィルムサポート島田伊勢志摩フィルムコミッションなごや・ロケーション・ナビ岐阜フィルムコミッションほか。

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2009年5月17日 (日)

茨城県の高校が多数参加、茨城県の地ムービー「夜のピクニック」、ロケ地は茨城県(水戸市・那珂市・茨城町・東海村・大洗町・笠間市ほか)各所

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映画「夜のピクニック」(長澤雅彦監督)

出演: 多部未華子, 石田卓也, 郭智博, 西原亜希, 貫地谷しほり、柄本佑、南果歩、嶋田久作、延べ約5000人のエキストラの皆さん(約60の高校・小学校・中学校、大学も協力)他。

原作は恩田陸(第2回本屋大賞を受賞)

企画・プロデュースは牛山拓二。

協力はシネマ・インヴェストメント。

水戸第一高等学校の歩く会がモデル。

地域にこだわった作品、リージョナルシネマ。

24時間、夜通しで80kmを歩く「歩行祭」

その歩行祭のスタートシーンは、なんとワンカットのなが回しで、(ちょっと目がまわり疲れるかも・・・)、水戸第一高校のグランドで撮影。約1000人のエキストラにはそれぞれキャラクターが設定されている。

高校生らしい爽やかな達成感に幸福感。

単純な青春映画ではない。異母兄弟のゆれる心、その機微が描かれている。

ロケの前、主要キャスト14名とスタッフを合わせ約30名で、60キロ(大洗~阿字ヶ浦~水戸)を歩くリハーサル)をいたという。

ロケ地は茨城県。ロケ日数は約40日間。

地獄坂、講道館前・大手橋

田んぼのシーンは大野町。

平野を突っ走る道のシーンは、ひたちなか市の平磯。

那珂運動公園。

沼沿いの道のシーンは、茨城町涸沼。

出発シーンは、水戸第一高校グランド。

仮眠のシーンは、東海村の東海南中学校。

農道から街灯に照らされた道(メッセージを書いた)シーンは、那珂工業団地。

堀沿いの道のシーンは、水戸市備前堀。

想像の舞台シーンは、東宝撮影所第2スタジオ。

昼食のシーンは、広浦洋上小学校など。

ロケーション協力は、いばらきフィルムコミッション、茨城県教育委員会、茨城県立水戸第一高等学校、茨城県警察本部、茨城県三の丸庁舎、弘道館、水戸市、水戸市斎場、水戸市小吹運動公園、水戸市立サッカー・ラグビー場、水戸市芸術館、ひたちなか市、阿字ヶ浦クラブ、那珂市、那珂総合公園、茨城町、茨城町立広浦小学校、東海村、東海村総合体育館、鹿嶋市、大洗町、笠間市ほか。

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2009年5月16日 (土)

下関市・釜山市の地ムービー「チルソクの夏」、「下関・釜山親善スポーツ大会」が復活。

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映画「チルソクの夏」(佐々部清監督)

出演は水谷妃里、上野樹里、桂亜沙美、三村恭代、イルカ、夏木マリ、在日本大韓民国民団(下関支部、宇部支部、小野田支部)、長府高校・豊浦高校・下関商業高校・宇部高校ほか多くの高校のみなさん,、下関市のみなさん、豊北町矢玉のみなさん、韓国は釜山廣城市の東成学園・東成高校・釜山国際映画学校ほか多くの学校のみなさん他。

主題歌はイルカの「なごり雪」(日本語と韓国語のバージョン)

日本の「七夕」のことを韓国では「チルソク」というようで、

そのチルソクに、一年に一度スポーツ大会(下関とその姉妹都市の釜山の陸上競技会)で出会う物語。

日本と韓国を舞台にしたロミオとジュリエットのような話し。

(ベランダにジュリエット、木の幹にロミオ、二人を照らす月明かり、といったシーンも。)

スポーツ大会で出会い、それからずっと両思いで1年間を文通だけで思いを募らせて過ごすのが、ちょっと不思議な感じしたが、その感覚がラストシーンですっと消えた。

そういえば、平安時代の日本では、文通だけで思いを膨らませて恋愛感情を募らせたし、高校生といえば恋に恋する年代でもある。

個々人で程度の違いこそあれ、確かに高校時代にはそういう感覚をもっていたように思う。

映画の時代は、1977年~1978年あたりで、世良正則とツイスト「あんたのバラード」、山口百恵「横須賀ストーリー」など、当時の歌謡曲が懐かしい。

もっとずっと古いが「雨に咲く花」も流れる。

また、映画館のシーン、「幸せの黄色いハンカチ」が銀幕に映っている。(映像協力)

協賛は、下関陸上競技協会、豊浦高校同窓会、長府高校古都の浦同窓会など。

後援は山口県、山口県教育委員会、下関市、下関市教育委員会、山口新聞、下関市文化協会、山口銀行、下関信用金庫など。

いわゆる「リージョナルシネマ」(地域にこだわりのある映画)

撮影協力は、下関フィルム・コミッション、下関市陸上競技場、関釜フェリー、下関港国際ターミナル、下関青年の家、宇部市、宇部恩田陸上競技場、赤間神宮、下関乃木神社、ニューこらさ、紅葉湯、豊北町、豊北町漁業協同組合、矢玉恵比寿神社、火の山ロープウェー、関門人道トンネル、下関スカラ座、シーモール下関、お好み焼き栄八など。

韓国側は、釜山廣城市、BFC 釜山フィルムコミッション、大韓陸上競技連盟、釜山陸上競技連盟、釜山廣城市地方公務員教育員、釜関フェリー、南甫洞 乾魚物市場、影島警察署、(社)国際市場繁栄会、Seoul FC ソウルフィルムコミッションなど。

下関フィルム・コミッションによると、「下関・釜山親善スポーツ大会」は、この映画で平成16年(2004年)に復活している。

平成19年(2007年)まで4年間開催され、平成20年(2008年)はオリンピックイヤーで開催されなかったが、今年、平成21年(2009年)は開催予定とのこと。

映画でイベントが復活した作品。

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2009年5月 9日 (土)

東伊豆町・横浜市・土浦市・石岡市・東京などの地ムービー「非女子図鑑」、ロケ地は土浦市八坂神社、石岡市田崎遺跡、横浜市大倉山公園、北川温泉黒岩根風呂(混浴)、学芸大学東口商店街のお店、都立野川公園ほか。

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映画「非女子図鑑」(監督は清水崇・豊島圭介・山口雄大・深川栄洋・川野浩司・オースミユーカ・塚本連平)

出演は、鳥居みゆき、足立梨花、山崎真実、月船さらら、片桐はいり、江口のりこ、仲里依紗ほか。

オニムバス作品で「占いタマエ!」・「魁!!みっちゃん」・「B(ビー)」・「男の証明」・「混浴heaven」・「死ねない女」の6つに「オープニング・エンディング」で7つのストーリー。

製作は 「非女子図鑑」製作委員会(ニューシネマワークショップ、エピックレコードジャパン、ビデックス、ディー・キューブ、ボイス&ハート、ブループリント)

30人以上のプロデューサーがクレジットされている作品。

「非女子」は造語で、今後、「非女子」を耳にすることがあったら、そのルーツはこの映画。

コメディータッチのものが多く、笑えて楽しめる短編がいくつもある。

2009年5月30日から渋谷シアターTSUTAYAなどで劇場公開。

ロケ地・撮影協力は、

「占いタマエ!」は、茨城県土浦市(茨城県立土浦工業高等学校、八坂神社ほか)、撮影協力は、つちうらフィルムコミッションほか。

「魁!!みっちゃん」は、横浜市港北区の大倉山公園ほか。撮影協力は横浜市大倉山記念館、(財)大学セミナー・ハウスほか。

「B([ビー)」は、田崎遺跡(石岡市)、しみじみの家(小美玉市)ほか。撮影協力はいばらきフィルムコミッション、茨城県教育財団ほか。

「男の証明」は室内。

「混浴heaven」は黒岩根風呂、撮影協力は北川温泉観光協会ほか。

「死ねない女」は、学芸大学東口商店街にあるHAIR STUDIO haar、アパレルショップvivantほか。

「オープニング・エンディング」は都立野川公園ほか。

ところで、海外ぐらしの日本人が、故郷を想って恋しくなるものに「温泉」がある。特に景色のいい露天風呂は日本ならではのもの。

で、あまり知られていないが、明治になる前、江戸時代までは、日本は普通に混浴がよくみられた。男女混浴。つまり混浴は日本文化なのだ。

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北京・台北などの地ムービー「レッドクリフ Part I 」、ロケ地は中国(北京・河北省)、台湾(中正記念公園

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映画「レッドクリフ Part I 」(ジョン・ウー監督)

出演は、トニー・レオン、金城武、中村獅童、チャン・フォンイー、チャン・チェン、フー・ジュンほか。

プロデューサーはテレンス・チャン、ジョン・ウー。

脚本はジョン・ウー、カン・チャン、コー・ジェン、シン・ハーユ。

アクション撮影はコリー・ユン。

VFXプロダクションはThe Orphanage

VFX監督はクレイグ・ヘイズ

アメリカ、中国、日本、台湾、韓国の合作映画。

日本からはエイベックス・エンタテインメントが出資している。

製作費100億円の大作で、宣伝も大規模。

テレビスポットを何度も見た人も多いはず。

パナソニック「VIERA」とのタイアップなどもしている。

このパート1を見た後、パート2を見ないとすると、映画館を途中で出てきたようなもの。

中国版大河ドラマのような映画で、パート1だけだと、日本のテレビドラマのように、いいところで終了。続きは来週という感じ。

(パート1だけでは作品として完結していない。)

中国らしい数と量で見せる演出。(北京オリンピックを彷彿させる、どこかマスゲームのよう)

登場人物が多くストーリーも複雑なので、予備知識をつけてから見た方がよさそうだ。(登場人物の相関関係図を見るなど。)

ロケ地は

中国の北京(Beijing)、河北省(Hebei)

台湾の台北にある中正紀念公園(Chiang Kai-shek Memorial Hall Park)など。

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北京・香港・ロサンゼルス・テキサス州オースティンなどの地ムービー「キル・ビル Vol.1」

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映画「キル・ビル Vol.1」(クエンティン・タランティーノ監督)

出演は、ユマ・サーマン、ルーシー・リュー、栗山千明、千葉真一、ダリル・ハンナ、マイケル・マドセン、デヴィッド・キャラダイン、ヴィヴィカ・A・フォックス、ジュリー・ドレフュス、ゴードン・リューほか。

日本がたくさん出てくる映画。

日本アニメ、日本らしからぬアジアの架空の国のような実写。

悪い夢でもみているような感じのアクション映画。

奇想天外であり、コメディーのようでもある。

黄色いトラックスーツvs着物姿のチャンバラなど。

ロケ地は、北京、香港、ロサンゼルス、メキシコ、オースティンなど。

(日本らしからぬ実写は、日本ロケでないから?)

アメリカのテキサス州のオースティン(Austin)

中国の北京(Beijing)、香港(Hong Kong)

アメリカのカリフォルニア州のロサンゼルスとランカスター(Lancaster)、パサディナ(Pasadena)のSt. Luke's Hospital。

日本の東京(新宿)、メキシコ(Mexico)ほか。

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北海道常呂町の地ムービー「シムソンズ」、ロケ地は喫茶「しゃべりたい」・味処「鮨の安さん」他。

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映画「シムソンズ」(佐藤祐市監督)

出演は、加藤ローサ、高橋真唯、藤井美菜、星井七瀬、大泉洋、夏八木勲ほか。

プロデュースは森谷雄。

企画・原案は、アットムービージャパン。

女子カーリングチームの実話を元にした青春もの。

(ソルトレイクシティ・オリンピックに、「シムソンズ」が出場している)

北海道常呂町(ところちょう、現在は北見市)が舞台で、オホーツク海に臨んだ北海道の大自然に抱かれて暮らす高校生らしさあふれる作品。

北海道常呂町(ところちょう)の地域資源は、ホタテ貝、タマネギ、流氷、そして、カーリングが盛んなこと。

常呂町は、「ホタテと遺跡とカーリングの町」をキャッチフレーズにまちづくりをしている。

常呂町にはカーリング協会に登録するチームが40以上あり、試合(リーグ戦)が毎晩行われているらしい。町内の学校(小学校・中学校・高校)の授業でもカーリングをしていて、最近ではカーリング体験の修学旅行も受け入れているようだ。)

カーリングのきっかけは、昭和55年に北海道とカナダのアルバータ州とのスポーツ交流の一環としてカーリング講習会が開催されたことだという。

昭和55年にカーリング協会を発足。昭和56年には専用リンクができている。そして、昭和65年に国際規格のカーリング専用ホールが完成。

撮影協力は、

北海道常呂町、常呂漁業協同組合、常呂町農業協同組合、常呂町商工会、常呂町教育委員会、常呂カーリング協会、北海道常呂高等学校、常呂町立常呂中学校、北海道立常呂少年自然の家、(有)常呂総合サービス、オホーツクの味処鮨の安さん、cafeしゃべりたい、山浦牧場、ところホタテちゃんシールカンパニー、北海道網走南ヶ丘高等学校、網走高等学校、東京農業大学カーリグ部、北見工業大学カーリング同好会、サロマ湖鶴雅リゾートほか。

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富良野の地ムービー「60歳のラブレター」、ロケ地は上富良野町「日の出公園」・中富良野町「彩香の里 佐々木ファーム」など。

映画「60歳のラブレター」(深川栄洋監督)

出演は、中村雅俊、原田美枝子、井上順、戸田恵子、イッセー尾形、綾戸智恵、星野真里、内田朝陽、金澤美穂、佐藤慶、原沙知絵、石黒賢ほか。

脚本は古沢良太。

プロデューサーは鈴木一巳、三木和史。

ビートルズ「ミッシェル」が映画で使われている作品。(ポールマッカートニーが歌っているわけでないが。)

ビートルズの曲を映画で使用するのはなかなか難しいといわれ、日本映画では過去に一度だけ(「悪霊島」(篠田正治監督)の「レット・イット・ビー」。)

映画は、3組の夫婦(一組はまだシングル同士)による6人の群像劇。

青春ものとは違う、大人のラブストーリー。

ごく普通の平凡な人生でも、全く同じものは一つもない。

この映画に出てくる6つの人生は、身近に見聞きするようなもので、どこにでもありそう。

だが、それぞれが全然違うタイプの生活を送ってきている。

だから、十人十色の観客たちは、この映画の6人のそれぞれ60年近い暮らしの中に、自分と重なる何かを、見つけてしまうに違いない。

(6人の群像劇だが、脚本がよく練られている。)

ロケ地は、富良野のラベンダー畑など。

咲いていないラベンダー畑は「日の出公園」(上富良野町)

満開に咲いているラベンダー畑は「彩香の里 佐々木ファーム」(中富良野町)

「彩香の里」のこのページでロケの様子が公開されている。

映画に出てくるラベンダー畑にいってみたくなる。

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2009年5月 3日 (日)

神業な映画、デトロイトの地ムービー「グラントリノ」、ロケ地は自動車産業の城下町、ミシガン州デトロイト(ウォルトの家はハイランドパーク)

映画「グラントリノ」(監督・製作は、クリント・イーストウッド)

出演は、クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー、クリストファー・カリー、コリー・ハードリクト、ブライアン・ヘイリー、ブライアン・ホウ、ジェラルディン・ヒューズ、ジョン・キャロル・リンチ他。

製作はクリント・イーストウッド、ビル・ゲーバー、ロバート・ローレンス。

原案はデヴィッド・ジョハンソン。原案・脚本はニック・シェンク。

音楽は、カイル・イーストウッド、マイケル・スティーヴンス。

ロケ地は、アメリカのミシガン州のデトロイト(Detroit)。

グロースポイントパーク(Grosse Pointe Park)、ロイヤルパーク(Royal Oak)、ウォーレン(Warren)、Grand Rapidsなど。

ウォルトの家は「ハイランドパーク」(Highland Park)デトロイトのGrosse Pointe。

クリント・イーストウッド作品で興収が最高記録(1億1千万ドルを突破)

素晴らしい作品です。まだご覧になっていない方は下記を読まずに、まっさらな状態でご観賞することをおすすめします。

「グラン・トリノ」は、1970年代のアメ車で、フォードの「グランド・トリノ」のこと。

この映画に寄せられた評論を読むと、「奇蹟」とか「神」といった単語を使って、数々の賛辞がよせられている。

まさしくこの映画は、神のしわざ、神業。

物語はというと。孫娘のへそピアス。祖父に形見分けの話しをする孫。年長者を敬うことのない若者たち。

老人は、そういった虚飾に満ちたご時世にうんざりしている。

そういったことがアメリカでも起こっている。

あからさまに自己中心的なことが目立つのは、どうも日本だけではないようだ。

老人の暮らしは、古き良きアメリカの型にはまっている。

庭の芝生、愛犬、そしてフォードのグラン・トリノ。

型にはまっているだけに、偏見に満ちていて、差別用語が日常語で、偏屈で頑固だ。

だが、裏と表のある人を嫌い、虚構を見破る力があり、正義感が強くて、心の根っこはやさしいところもある。

だから、そのうち、損得を超えた文化をもち、それ継承する隣に来たモン族(アジア系移民の家族)と交流が始まる。

映画に描かれていることは、身近で世俗的。

だから、誰もがどこかで大なり小なり体験したようなことがおこる。

例えば、バカバカしい不良グループに絡まれたりする。

そんなことどもが、観客の経験と重なって、我がことのように引きこまれてしまう。

人の心をこれほど深いところで描ききった作品は、滅多にお目にかかれない。

気がつくと、「見た方がいい。」と人にすすめてしまう作品。

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2009年5月 2日 (土)

東京の地ムービー「ヤッターマン」、ロケ地は都内各所・飯能銀座商店街・浅草花やしき・茨城県美浦村・稲敷市・千葉県多古町ほか。

映画「ヤッターマン」(三池崇史監督)

出演は、深田恭子、櫻井翔 、福田沙紀、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ、阿部サダヲ、岡本杏理、滝口順平、山寺宏一、湘南藤沢フィルム・コミッションにエキストラ登録した皆さんほか。

原作は、竜の子プロダクション。
プロデューサーは千葉善紀、山本章、佐藤貴博。美術は林田裕至。キャタクターデザインのリファインは寺田克也。脚本は十川誠志。

オリジナルアニメのイメージどおりで、キャスティングが巧み。

いかにも日本らしいアニメと実写の掛け合わせの映画で、ずっこけた感じが日本的。

型破りな発想で、とても楽しめる娯楽作品。

世界の人に、この映画のノリが、どの程度通じるか興味のあるところ。

ちなみに、イタリアではオリジナルアニメが人気で、イタリアで開催されるアジア映画の祭典「ウディネ・ファー・イースト映画祭」でクロージング作品となっている。

撮影は、絵コンテをしっかりとつくり、どんなCGが入るのか役者さんがよくわかるようにしたという。

CGによる演出が多いが、セットや衣装の質感にもこだわっている。

ヤッターワンは、全長5.5m。制作期間が3か月で、制作費は約3000万円。また、衣装の総制作費用は約5000万円。

高田玩具店の地下ガレージもセット。(プロダクションノートを読むと、セットがよくできているので、出演者のモチベーションもあがったようだ。)

また、ヤッターワンは劇場公開まで、何度もイベントで登場し、衣装の展示されたりしていて、映画の宣伝にも一役買っている。

この作品は、コラボ商品が色々。

例えばエースコックの「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」

映画・アニメの決めゼリフ、「ブタもおだてりゃ木に登る」から、商品名は「スーパーカップ 大盛りぶた塩焼そば」。

その他にも、映画の音声を収録した3種類の「ポチッとなボタン」。

「ドロンジョ」に扮した「ブライス」の人形(「Doronjo×Blythe(ドロンジョ・ミーツ・ブライス)」、価格は16590円)など。

ロケは、東京都心など。

撮影した映像を元にCGで別の場所のように変えているようだ。

「高田玩具店」の外観は都内の駅前(高田馬場か新橋?)

「どくろ寿司」の外観は飯能銀座商店街。

それに、浅草花やしき、茨城県美浦村~稲敷市の畦道、千葉県多古町など。

なお、湘南藤沢フィルム・コミッションにエキストラとして登録した人も含み約200人が撮影に参加している。(ウェディングフッションがらみのシーン)

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