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2009年4月11日 (土)

横浜市・鎌倉市・東京の地ムービー「天国と地獄」、ロケ地は横浜市西区浅間台・黄金町・鎌倉の腰越・東京の有楽町駅ほか。

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映画「天国と地獄」(黒澤明監督)

出演は、三船敏郎、山崎努、香川京子、仲代達矢、木村功、三橋達也、世田谷区成城の裕福な奥様方(「こだま」に乗車していたエキストラ)ほか。

原作は、エド・マクベイン「キングの身代金(King's Ransom)」

脚本は、小国英雄、菊島隆三、久坂栄二郎、黒澤明。

色々な評論や感想を読んでもそれらが陳腐に感じてしまうほど、凄い作品。

映像としては、モノクロームに桃色の煙などが印象的。

(この作品のずっと後に製作されたスピルバーグ「シンドラーのリスト」の赤い服の少女のシーンと重なる。)

ロケ地は、横浜など。

横浜市西区浅間台(権藤家から見渡す風景)、横浜市南区南太田1丁目(京浜急行線は南太田駅北側にある常照寺の裏山の頂上、権藤家を見上げるシーン)

(なお、権藤家の室内撮影は東宝スタジオのセット)

東海道線の酒匂川鉄橋(列車から3000万円を放り投げるシーン)、鎌倉の腰越(共犯者のアジト)、江ノ島電鉄は極楽寺駅近くのトンネル(子供が覚えているシーン)、江ノ島(子供の絵を重ねるシーン)、腰越漁業協同組合、山下公園

伊勢佐木町(東宝スタジオのオープンセットを伊勢佐木町のように装飾して撮影したカットもある)

黄金町(麻薬街のシーン)

それから東京の有楽町駅など。

映画には、当時の街並みや風俗が映っている。

なお、それらのロケ地の様子を、写真付きで「東京紅団」というサイトが詳しく掲載されている。

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