アニメにもロケハンは必要、アニメ映画「イノセンス」のニューヨークと書籍「他力本願」
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イノセンス スタンダード版 販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
アニメ映画「イノセンス」(脚本・監督は押井守)
実写のようなアニメ映画。
実写映画「ブレードランナー」(リドリースコット監督)を思い出す。
人間、ロボット、魂。アニミズムが漂い、セリフが禅問答のような作品。
一方、書籍「他力本願」(押井守著)の第2章は妄想力。
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他力本願―仕事で負けない7つの力 著者:押井 守 |
2章には、「ロケハンでリアルな風景を肉体に刻み、画面の中に空気を生み出す。」というタイトルがついている。
押井守監督によれば、「アニメは実写以上に、現実をベースに妄想を積み上げていくことが大切」とのこと。
だから、アニメにもロケハンは必要なのだ。
アニメ映画「イノセンス」の場合、妄想の原点となった場所はニューヨーク。
ニューヨークは、近代美術館の球体関節人形、チャイナタウン、摩天楼など。
アニメのロケハンは、「その場で何を感じたか。」という点が重要なのだという。
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