« 庄内映画村の石倉オープンセットと松ヶ岡オープンセット等で撮影された英語の日本映画「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ」 | トップページ | 実写→ロケ地観光、アニメ→聖地巡礼。アニメ「ゲド戦記」の聖地は? »

2008年8月18日 (月)

カナダのブリティシュコロンビア州で映画化、ロケ撮影された「死ぬまでにしたい10のこと」

死ぬまでにしたい10のこと DVD 死ぬまでにしたい10のこと

販売元:松竹ホームビデオ
発売日:2008/06/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画「死ぬまでにしたい10のこと(My life without me)」(イザベル・コヘット監督)

出演は、サラ・ポーリー、マーク・ラファロ、スコット・スピードマン、レオノール・ワトリング、 デボラ・ハリーほか。

カナダとスペイン(サイト)の合作映画。

「この世の中に絶対ということは無い。」とよくいわれるが、現実を見ると絶対ということはある。

人はいつか、誰もが必ず死ぬ。

これは絶対。確かな現実だ。

だからかどうか、映画の中、主人公は自分(ME)のことを「あなた、あなたたち(YOU)」といっている。(字幕では「YOU」を「私」と意訳しているが。)

こんなふうに、この映画のテーマは、誰もが自然に、自分と置き換えて考えてしまうもの。

それもあってか、映画の関連サイトには数多くの感想が書き込まれている。

死についていえば、どこかでは「YOU=ME」、運命は一緒なのだ。

この映画の場合、「死ぬまでにしたい10のこと」は、あくまでも、家族のこと、自分のこと、言い換えれば私的なこと。

(○娘たちに毎日「愛してる」と言う。○娘たちの気に入る新しいママを見つける。 ○娘たちが18歳になるまで毎年贈る誕生日のメッセージを録音する。 ○家族でビーチに行く。○好きなだけお酒とタバコを楽しむ。○思っていることを話す。○夫以外の人とつきあってみる。 ○誰かが私と恋に落ちるよう誘惑する。○刑務所にいるパパに会いに行く。 ○爪とヘアスタイルを変える。)

まだ23歳なのに、「自分がこの世からいなくなった後のこの世の様子」をちゃんと想像できている。また、夫以外の人とつきあうことで、自分の死後、夫の自由を自ら認める心を養っている。(これには、色々な解釈があると思うが。)

そして、Filmed on Location in British Colubia,Canada。

映画化し、ロケ撮影されたのは、カナダのブリティシュコロンビア州(British Columbia)。

エンドロールにSpecial Thands to とあり、

サリー(City of Surrey)、ノースパンクーバー(City of North Vancouver)、

バンクーバー(City of Vancouver)、コキットラム(City of Coquitlam)

バーナビィー(City of Burnaby)、

ニューウエストミンスター(City of New Westminster)はウエストミンスター埠頭(Westminster Quay)など。

それから、Lion's Gate Studiosなどが並んでいる。

バーナビィ(Burnaby)にある大学はSimon Fraser University,

ロケ地の写真付きのサイトもある。

|

« 庄内映画村の石倉オープンセットと松ヶ岡オープンセット等で撮影された英語の日本映画「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ」 | トップページ | 実写→ロケ地観光、アニメ→聖地巡礼。アニメ「ゲド戦記」の聖地は? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カナダのブリティシュコロンビア州で映画化、ロケ撮影された「死ぬまでにしたい10のこと」:

« 庄内映画村の石倉オープンセットと松ヶ岡オープンセット等で撮影された英語の日本映画「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ」 | トップページ | 実写→ロケ地観光、アニメ→聖地巡礼。アニメ「ゲド戦記」の聖地は? »