« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

2008年8月26日 (火)

四国が広域連携して支援した映画「ロード88」

ロード88 [出会い路、四国へ] DVD ロード88 [出会い路、四国へ]

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2005/04/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画「ロード88 出会い路、四国へ」(中村幻児監督)

出演は、村川絵梨、小倉久寛、須藤理彩、津田寛治、川上麻衣子、神山繁、富田靖子、岸谷五朗、三宅裕司ほか。

エキストラ協力は、アジアフィルムネットワーク、上灘漁協婦人部のみなさん、下灘支所大野原町役場、さぬき市長尾公民館ほか。

四国お遍路88ヵ所を巡るロードムービー。

主人公はスケートボード、お笑いタレントは自転車。

骨髄性白血病、生き別れた母、再チャレンジなど、いくつもの人生ドラマが盛り込まれている。

エンドロールには、徳島県ロケーションサービス、高知県観光コンベンション協会、愛媛県フィルムコミッション、香川県観光協会とあり、四国の四県が広域連携して支援した作品。

(ちなみに、エンドロールには上記の担当者名まで掲載されている。)

企画はユープロビジョン・映像塾。

配給協力・宣伝協力はリベロ。

特別協賛は大塚製薬と明治安田生命。

協賛は日本航空、パナソニック、TOYOTAほか。

特別協力は、あなぶき興産40周年記念事業委員会、百十四銀行、トヨタレンタリース(徳島、高知、松山、高松、東京)など。

後援は、骨髄移植推進財団、日本自転車普及協会、徳島新聞社、四国放送、高知新聞社、RKC高知放送、愛媛新聞社、南海放送、四国新聞社、西日本放送。

これら、協賛、特別協賛、後援などを見ていると、ストーリーが透けて見えてくるよう。

例えば、ホノルルマラソンといえばJAL、お笑いタレントが自転車に乗っていたり、放送局から取材を受けるシーンがあったりなどなど。

撮影協力は、徳島県交流企画課・ロケーションサービス、オーシャン東九フェリー、霊山寺、坂本旅館、道の駅どなり、極楽寺、大鳴門橋、徳島市交通局、(財)高知県観光コンベンション協会、桂浜海浜公園、国民宿舎桂浜荘、高知龍馬空港、高知城、愛媛県観光課フィルムコミッション事務局、道の駅ふたみ、道後波六旅館、石平寺、愛媛県立中央病院、(社)愛媛県観光協会、四国ケーブル、TSUTAYA丸亀郡家店、屋島ドライブウェイ、うどん屋よさ恋、うどん田村屋、善通寺ほか。

支援は文化庁。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月22日 (金)

映画版飛び出す絵本、「パコと魔法の絵本」

 Movie/映画「パコと魔法の絵本」xテレビ東京アニメ「いつもわがままガマ王子」(仮) Movie/映画「パコと魔法の絵本」xテレビ東京アニメ「いつもわがままガマ王子」(仮)
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

映画「パコと魔法の絵本」(監督・脚本は中島哲也)

出演は、役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、土屋アンナ、阿部サダヲ、加瀬 亮、小池栄子、劇団ひとり、山内圭哉、國村隼、上川隆也。

オールスターキャスト。

CGを駆使した飛び出す絵本のような映画。

原作は、後藤ひろとで「MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」。

一代で会社を築いたわがままな放題なクソジジイ(大貫)と一日しか記憶がもたない少女(パコ)、そして彼らを取り巻く個性的なキャラクターをもった人たちのファンタジックな物語。

想い出(記憶)に残っているということは、どこか神秘的で奇跡的なこと。

この映画の場合、ロケ地というより、ほとんどがスタジオ、それとコンピューターの中。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月21日 (木)

実写→ロケ地観光、アニメ→聖地巡礼。アニメ「ゲド戦記」の聖地は?

ゲド戦記 DVD ゲド戦記

販売元:ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
発売日:2007/07/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

アニメ「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)

この映画は

「ことばは沈黙に、光は闇に、生は死の中にこそ、あるものなれ。飛翔せるタカの虚空にこそ輝ける如くに(「エアの創造」」

の字幕で始まる。

この字幕の通り。

生と死など、人間の営みの根源について直接的に問いかけ、その葛藤を描いた作品。

映画の世界は架空の「アースシー」で、アレンとゲドが訪れた都は「ホートタウン」。

この「ホートタウン」は、どこかイタリアは古代ローマに似ている。

例えば「ホートタウン」にはローマの水道橋に似た水道橋がある。

ローマブログのローマ水道橋によると、ゲド戦記の水道橋のモデルは「セゴビアの水道橋」ではないか?とのこと。

アニメでは、モデルとなった場所をエンドクレジットに見つけることはない。

例えば、制作の裏話などから、そのモデルとなった場所を知る。

そして、そのモデルとなった場所は、聖地と呼ばれ、ファンが巡礼に訪れるのだ。

そもそも、実写の「ロケ地観光」は、そのほとんどが、どこかマニアックなもの。

それがアニメとなれば、「聖地巡礼」とも呼ばれる。

また、そのツーリズムを「オタクツーリズム」などと呼ぶこともある。

(おまけ)

アニメ映画「ゲド戦記」、下記のセリフのやり取りが印象的。(小さな子供には、ちょっとわからないかもしれない。)

「大切なものがなくなっちゃうんだよ。」

「大切なのは命に決まってる。」

「人はいつか死んでしまうのに、命を大切に出来るのかな?終わりが来ることがわかっていて、それでも生きていかなければならないのか。」

「ちがう、死ぬことがわかっているから命は大切なんだ。」

「アレンが怖がっているのは死ぬ事じゃないわ。生きることを怖がっているのよ。」

「死んでもいいとか。永遠に死にたくないとかそんなのどっちでも同じだわ。」

「一つしかない命を生きるのが恐いだけよ。」

「命は自分のためだけのもの?」

「生きて次の誰かに命を引き継ぐんだわ。」

「そうして命はずっと続いていくんだよ。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

カナダのブリティシュコロンビア州で映画化、ロケ撮影された「死ぬまでにしたい10のこと」

死ぬまでにしたい10のこと DVD 死ぬまでにしたい10のこと

販売元:松竹ホームビデオ
発売日:2008/06/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画「死ぬまでにしたい10のこと(My life without me)」(イザベル・コヘット監督)

出演は、サラ・ポーリー、マーク・ラファロ、スコット・スピードマン、レオノール・ワトリング、 デボラ・ハリーほか。

カナダとスペイン(サイト)の合作映画。

「この世の中に絶対ということは無い。」とよくいわれるが、現実を見ると絶対ということはある。

人はいつか、誰もが必ず死ぬ。

これは絶対。確かな現実だ。

だからかどうか、映画の中、主人公は自分(ME)のことを「あなた、あなたたち(YOU)」といっている。(字幕では「YOU」を「私」と意訳しているが。)

こんなふうに、この映画のテーマは、誰もが自然に、自分と置き換えて考えてしまうもの。

それもあってか、映画の関連サイトには数多くの感想が書き込まれている。

死についていえば、どこかでは「YOU=ME」、運命は一緒なのだ。

この映画の場合、「死ぬまでにしたい10のこと」は、あくまでも、家族のこと、自分のこと、言い換えれば私的なこと。

(○娘たちに毎日「愛してる」と言う。○娘たちの気に入る新しいママを見つける。 ○娘たちが18歳になるまで毎年贈る誕生日のメッセージを録音する。 ○家族でビーチに行く。○好きなだけお酒とタバコを楽しむ。○思っていることを話す。○夫以外の人とつきあってみる。 ○誰かが私と恋に落ちるよう誘惑する。○刑務所にいるパパに会いに行く。 ○爪とヘアスタイルを変える。)

まだ23歳なのに、「自分がこの世からいなくなった後のこの世の様子」をちゃんと想像できている。また、夫以外の人とつきあうことで、自分の死後、夫の自由を自ら認める心を養っている。(これには、色々な解釈があると思うが。)

そして、Filmed on Location in British Colubia,Canada。

映画化し、ロケ撮影されたのは、カナダのブリティシュコロンビア州(British Columbia)。

エンドロールにSpecial Thands to とあり、

サリー(City of Surrey)、ノースパンクーバー(City of North Vancouver)、

バンクーバー(City of Vancouver)、コキットラム(City of Coquitlam)

バーナビィー(City of Burnaby)、

ニューウエストミンスター(City of New Westminster)はウエストミンスター埠頭(Westminster Quay)など。

それから、Lion's Gate Studiosなどが並んでいる。

バーナビィ(Burnaby)にある大学はSimon Fraser University,

ロケ地の写真付きのサイトもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月16日 (土)

庄内映画村の石倉オープンセットと松ヶ岡オープンセット等で撮影された英語の日本映画「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ」

SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スタンダード・エディション DVD SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スタンダード・エディション

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008/02/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ」(三池崇史監督)

出演は、桃井かおり、クエンティン・タランティーノ(「キル・ビル」の監督)、伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、木村佳乃、香川照之 安藤政信、堺雅人、田中要次、石橋蓮司、塩見三省 石橋貴明、小栗旬、松重豊、庄内映画村エキストラのみなさん他。

オールスターキャスト。

英語の日本映画。

ウエスタンといえばハリウッド。

マカロニウエスタンといえばイタリア。

そして、本作品、スキヤキウエスタンは日本。

企画は中沢敏明、エグゼクティブプロデューサーは遠谷信幸。

プロデューサーは吉田浩二、山口敏功。

脚本は、NAKA雅MURA、三池崇史。

ダイアログコーチは、ナディア・ヴェネッセ。

キャスティングディレクターは、富田敏家。

製作委員会は、セディックインターナショナル、ジェネオン・エンタテインメント、ソニー ・ピクチャーズ・エンタテインメント、電通、テレビ朝日、小学館、エー・チーム、メ~テレ、東急レクリエーション。

制作プロダクションは、セディックインターナショナル。

主題歌は「ジャンゴ~さすらい~」で歌は北島三郎。

前編、セリフが英語(台本は左開き、日本語の反対側のページが英語)の日本映画。

それだけで斬新な作品。内容もハチャメチャで独創的。

主なロケ撮影は、山形県鶴岡市にある庄内映画村の石倉オープンセット。(88ヘクタールの広大な敷地。山々の稜線が重なるロケ地。)

撮影協力は、庄内映画村、鶴岡市、荒川建設、乃木坂リース、出羽三山神社、谷口銀山保存会、山形県、宮城県、せんだい宮城フィルムコミッション、宮城県蔵王町観光協会、山形森林管理所、東京第一ホテル鶴岡、鶴岡ワシントンホテル、大進坊、大聖坊、国土交通省月山ダム管理所、(有)増田ファーム、米の粉の滝ドライブイン、(株)白糸の滝、月山ビジターセンター、庄内ロケボランティアの皆さん他。

ちなみに、庄内映画村の映画村資料館には、本作品「ジャンゴ」や「蝉しぐれ」などの資料が展示されている。また、「ジャンゴ」の撮影で使用されたセット(平家のアジト「赤の宿坊」)がある。

なお、この映画のワンシーンでも使用された「松ヶ岡オープンセット」(「蝉しぐれ」のセット)は、平成20年8月に一般公開終了とのこと。

松ヶ岡オープンセット終了記念イベント」として、8月16日から劇団「いでは」他の出演で寸劇が、8月30日には映画スタッフ仕様のロケ弁付きで「侍コンサート最終第5楽章」(2,000円)される。

それから、公式サイトを読むと、蔵王のロケはトイレがない場所で苦労があったよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東劇売店で「寅さんあんばん」も売っていた、男はつらいよ40周年特集

「日本をもっと明るくしなくっちゃね。」

がキャッチコピー。

男はつらいよ40周年記念」特集。

Dsc00095

ニュープリント上映。(35mmのオリジナルネガを修復し、新たに制作。公開当時の状態に近いきれいな映像。)

公開は当時にならって2本立てで入れ替え制なし。

全48作から24作が上映されている。

40周年スペシャル企画と題して、東劇では寅さんミュージアムを併設。

Dsc00097

第一作の公開は1969年8月27日、もう40年前の夏だ。

東京の東銀座にある東劇では8月9日から9月5日まで。

Dsc00104

写真三点とも東劇にて撮影。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月10日 (日)

製作は東北新社・東京テアトル・関西テレビ放送。JTBと東京テアトルのシネマーケティング事業。和歌山県田辺市の地域映画「幸福のスイッチ」

幸福のスイッチ DVD 幸福のスイッチ

販売元:東北新社
発売日:2007/04/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」(監督・脚本は安田真奈)

出演は、上野樹里、本上まなみ、沢田研二、和歌山県田辺市のみなさん他。

東京テアトル、JTB、東北新社が行った「シネマーケティング事業」による映画。

ちなみに、シネマーケティング事業とは、わかやま県政ニュースによると、

「シネマーケティング事業とは、地方自治体が映画制作・広報費の一部を負担することで、映画の企画段階から地方自治体自体が映画制作に参画し、地域でのロケにおいては、地場産業や伝統文化、 さらには地域の人たちまで映画のストーリーに登場させ、フィルムを通じて観客に対して自然な形での観光宣伝を行える作品に仕上げ、映画への集客プロモーションとともに地域の知名度向上等の プロモーション活動を並行して推進し、地域の活性化を図ろうとするもの((株)JTBと東京テアトル(株)との業務提携事業)」(以上の解説は、「わかやま県政ニュース」による、以上は抜粋)

つまりは、メジャーな企業と連携した地域発信型映画。

製作は、東北新社、東京テアトル、関西テレビ放送。

制作プロダクションは、東北新社クリエイツ。
プロデューサーは、伴野智、林哲次。

製作支援は和歌山県、和歌山県田辺市。

特別協賛は松下電器産業。

製作協力はJTB西日本。

後援はオークワ(和歌山県で誕生したスーパー)

「幸福のスイッチ」サポート実行委員会は、パナット田辺、田辺商工会議所青年部、南紀田辺世界遺産フィルムコミッション

和歌山県田辺市を舞台に、和歌山弁で綴られる、昔ながらのまちの電気屋さんの家族の物語だ。

映画の主人公は、社会人になったばかり。

新入社員だから、会社では自己主張が通らず、理想と社会の現実の狭間で、八方ふさがり。

社会の厳しさを知って、ふてくされている。

でも、まだ二十歳そこそこだから、それはむしろ自然なことだし、飾らずに本音で素直に生きているから、可愛らしい。

そんな時、家の中で、頑固一徹で威張っていたはずの父が、お客さんの前で、理不尽に怒鳴られても、頭を下げている。

社会の荒波から、これまで家族(親)に守られてきたことを、見せつけられた瞬間だ。

くやしい。やるせない。行き場のない感情がこみ上げる。

でも、大人になる第一歩は、こんな風に始まるもの。

理不尽なクレイムにも頭を下げる親父の頑固さは、一見するとみじめなものだが、その本質は高い理想に裏打ちされたものだ。(この映画の親父の場合)

そういった主人公の心の襞を、上野樹里が上手く表現している。

ロケ協力は、

田辺商工会議所、田辺市熊野ツーリズムビューロー、中島荘、大塔観光協会、古梅医院、天神崎の自然を大切にする会、福巌寺、広瀬ガラス、食堂三つ葉、大塔村世界遺産プロジェクト、和田電工、竹内事務器、龍神観光、コトーデンキ、田上米穀店、紀州弁慶伝説保存会、北田のカーテン、森内楽器店、橘石材店、谷峯時計店、うどん・そば処市吉、中本金物店、日之出塗装、紀伊国工藝社、家具のえのもの、毎日新聞田辺東販売所、福本サッシ、しんか総合コンサルティング、紀州の梅、中谷コンピューター、龍神バス、明光タクシー、木村電気商会、西日本旅客鉄道、上富田町、白浜町、熊野本宮観光協会などなど、エンドクレジットには多くのお店、企業、団体、個人名等が掲載されている。

電気店技術指導・協力は、パナット田辺、パナソニック補聴器、中嶋デザイン事務所、パナソニックコンシューマーマーケティングほか。

協力は、FM802、テレビ和歌山、和歌山放送、南紀白浜コミュニティ放送、ケーブルウエスト、MANA FILM。

芸術文化振興基金助成事業。

幸福のスイッチ応援団が、ロケの舞台となった和歌山県田辺市に設立されている。

そのサイトを見ると、ロケ地は、田辺市の上秋津(かみあきづ)地域。田辺市の市街地から少し離れた田園地帯。

こちらがロケ地マップ

(ロケ地は個人住宅のため掲載されていないが、上秋津地域のチェックポイントが紹介されている。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 7日 (木)

映画「下妻物語」の茨城県下妻市、ロケ地は下妻駅、貴族の森、牛久大仏、小貝川ふれあい公園、騰波ノ江駅など。

下妻物語 スタンダード・エディション DVD 下妻物語 スタンダード・エディション

販売元:東宝
発売日:2004/11/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画「下妻物語」(脚本・監督は中島哲也)

出演は、深田恭子、土屋アンナ、宮迫博之、篠原涼子、樹木希林、小池栄子、茨城県立下妻第二高等学校の皆さん他。

原作は、嶽本野ばら「下妻物語」。

プロデューサーは、石田雄治、平野隆、小椋悟。

茨城県下妻市、東京の代官山。

ひらひらのロリータフッション、特攻服のヤンキー。

「ロココ調の18世紀のおフランス」に、「下妻の田んぼとあぜ道、牛のうんこ」

ジャスコ、代官山のBABYのお洋服、そして牛久大仏など。

作品の最後

「この物語はフィクションです。物語の構成上、一部に現存及び類似する商品、商標、人物、団体名等が登場しますが、これらはその経済的価値を利用したり、信用を損ねる目的で使用しているものではありません。」

とあり、ほんとうにそのまま、コミカルで笑える、娯楽作品。

ロケーション協力は、茨城県フィルムコミッション、水海道市フィルムコミッション、茨城県立下妻第二高等学校、下妻市立下妻小学校、下妻消防署、貴族の森、パーラーMGM、東放学園専門学校、牛久大仏、たかの友梨ビューティークリニック、ジャンジャン下妻店ほか。

特別協力は、茨城県下妻市、スキップシティ、イオン(株)、BABY。

DVDにはロケマップチャプターもついている。

タイトルは、代官山からBABY(お店)、下妻駅、国道125号線、ジャスコ、下妻の田んぼ、貴族の森、横根 桃子の家、下妻駅前通り、踏切、牛久大仏小貝川ふれあい公園、堀篭 イチゴの家、騰波ノ江(とばのえ)駅など。

茨城県下妻市に行きたくなる作品。ロケ地を紹介したサイトも多く、

例えば、「下妻物語ロケ地めぐり」、下妻探検隊というブログの「下妻物語ロケ地探訪」などに写真付きで掲載されている。

下妻ならではの映画。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 1日 (金)

映画「旅の贈りもの 0:00発」、ロケ地は広島県大崎下島、岡山県真鍋島、島根県江津市、益田市、呉市豊町御手洗、大阪駅など。

映画「旅の贈りもの 0:00発」 DVD 映画「旅の贈りもの 0:00発」

販売元:ユニバーサル ミュージック
発売日:2007/08/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画「旅の贈りもの0:00発」(原田昌樹監督)

出演は、徳永英明、大滝秀治、櫻井淳子、多岐川華子、黒坂真美、大平シロー、細川俊之、樫山文枝、大阪府民のみなさん、広島県呉市豊町のみなさん、岡山県真鍋島のみなさん他。

企画・原案・プロデューサーは竹山昌利。プロデューサーは飯島茂、小久保利己。

脚本は(株)日本旅行で旅行の企画をしていた篠原高志。配給はパンドラ。

鉄道での旅。のんびりとした西日本の風景がどこか懐かしい。

深夜0時00分に、どこに向かうのかわからない(乗客は知らされていない)列車が大阪駅を出発する。

「自分が必要とされていない。」と思うことはなによりもつらいもの。そんな乗客が数人乗っている。

あてもない旅。

だが、そもそも旅はあてのないもの。(目的がはっきりしているのは、旅行という。)

旅先での見知らぬ人と出会い。

蝉しぐれ、古い街並み、さわやかな海風、すれ違う人との微笑み返し、こんにちはの挨拶。

寅さん映画のような、ぬくもりと懐かしさに包まれた作品。

時間が止まっている。

のんびり歩いている。

ロケ地は、広島県大崎下島、岡山県真鍋島、島根県江津市、益田市、呉市豊町御手洗(風待ちや潮待ちの港町で、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。)など。

撮影協力は、JR西日本旅客鉄道(株)・大阪支社大阪駅・広島支社山口鉄道部、JR西日本ロケーションサービス、大阪商工会議所、大阪ロケーションサービス協議会、関西国際空港(株)、呉地域フィルムコミッション、豊町管区協会、豊町商工会、笠岡諸島フィルムコミッション、風の音舎、島根県江津市、小川航空(株)など。

後援は、大阪府、(財)大阪観光コンベンション協会、広島県、(財)広島県観光連盟、島根県、(社)島根県観光連盟、岡山県、(財)岡山県観光連盟。

西日本を旅したくなる映画。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »