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2008年7月14日 (月)

これぞ地域発信型映画、沖縄の映画「パイナップルツアーズ」、ロケ地は沖縄県伊是名島

DVD パイナップル ツアーズ

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2008/06/27
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映画「パイナップルツアーズ」

沖縄を舞台にした3つのオムニバスストーリー。

自主制作をしていた真喜屋力、中江裕司、當間早志の三名の映画監督がこの作品で(商業・劇場映画に)デビュー。

セリフは沖縄の方言「ウチナーグチ」で、日本語(標準語のこと)の字幕がついている。

平成3年度に芸術文化振興基金の助成を受け、

企画・制作は、スコブル工房、パナリ・ピクチュアズ、琉映(株)。

プロデューサーは代島治彦。

脚本は真喜屋力、撮影監督は一之瀬正史、音楽は照屋林賢。

ロケーションコーディネートは東江章。

キャスト(共通)は、平良トミ、藤木勇人、新垣正弘、喜舎場泉、仲本興次、照屋林助、沖縄県伊是名島のみなさん。

映画の舞台は具良間島。(実際は伊是名島)

映画の三話は、ドラマのように繋がっている。

第一話は、「麗子おばさん」 (原案・監督・編集は真喜屋力)

出演は、兼島麗子 新良幸人 富田めぐみ他。

具良間島生まれの「麗子おばさん」はハーフで、お父さんは具良間島に爆弾を落としたアメリカ人という設定。

沖縄の歴史を感じる物語。

第二話は「春子とヒデヨシ」(原案・ 監督・編集は中江裕司)

出演は利重剛、宮城祐子、名嘉トミほか。

本土(ヤマト)からきた軽薄な青年と島の乙女との物語。

シロミキヨ(子宝の神様)へのお参りなど、いかにも沖縄らしい。

第三話は、「爆弾小僧」 (原案・監督・編集は當間早志)

出演は津波信一、仲宗根あいの、洞口依子ほか。

具良間島から出て一旗揚げたい。行き先は、東京(日本)にするか、それともロンドンにするか。
沖縄では本土の人を「ナイチャー」と呼んでいるが、映画の字幕では、あえて”日本人”に”ナイチャー”のルビが付けられている。

このように、沖縄へのこだわりが終始、凝縮されたような作品で、まさに地域発信型映画。

沖縄の地域映画。

協力は、伊是名村役場、伊是名村教育委員会、伊是名村商工会、伊是名村立の小学校・中学校ほか。

伊是名島の酒造所、婦人会、商店、旅館、居酒屋、小道具店、ふとん屋など島民総出で協力している。

特別協力は、沖縄県経済農業行動組合連合会、エアー沖縄、シグロ。

協賛は、オリオンビール、南西航空、沖縄県観光連盟。

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