島根県は塩津小学校の実話がもとになった地域映画「白い船」、(旧)平田市、松江市、出雲市、斐川町、(旧)大社町ほか。
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映画「白い船」オリジナル・サウンドトラック アーティスト:角松敏生 |
映画「白い船」(脚本・監督は錦織良成)
出演は、中村麻美、濱田岳、白石美帆、尾美としのり、中村嘉葎雄、竜雷太、大滝秀治、平田市塩津町・三保町の皆さん、松江市の皆さん他。
音楽は角松敏生。
大海原を吹き抜けるすがすがしい風を感じる作品。
青い海、むくむくと真っ白な真夏の入道雲、大漁旗をはためかせる漁船、海にへの字に突き出した堤防に守られた小さな漁港など、島根県の風景が美しい。
島根県平田市(現:出雲市)にある塩津小学校の実話がもとになっている。
エンドロールには、「塩津小学校と九越フェリーとの交流は今も続いています。」とある。
参考文献は、「海の子の夢をのせて」(倉掛晴美著、石風社刊)
塩津小学校は、全校生徒17人という小さな学校。
大きな白いフェリーに乗った子供たちが、自分たちの暮らす小さな町を海から発見して、「おーい」と陸に向かって大声で手を振っている。
大漁旗を掲げ総出で迎える地元漁船、そして陸から大きく手を振る大人たち。
その声が届いても届かなくてもいい、互いに「おーい」と大声を出している。
フェリーが汽笛を鳴らしている。
セリフの通り、「ただ船から手を振るだけなのに、どうして涙が出るんだろう。」
神楽など島根の伝統芸能もふんだんに盛り込まれいる。
地域発のすばらしい映画の一つ。
ロケ撮影は、本物の塩津小学校など。
特別協力は、しまね映画祭実行委員会、「白い船」映画制作平田市実行委員会。
後援は、島根県・島根県教育委員会、平田市・平田市教育委員会、島根県文化振興財団、島根県観光連盟、松江市・松江市郷里区委員会、出雲市・出雲市教育委員会、斐川町・斐川町教育委員会、大社町・大社町教育委員会。
協賛は、一畑電気鉄道・一畑グループ、美保鉄筋、石橋酒造、NTT西日本島根支店、NTTドコモ中国島根支店、山陰合同銀行、JAいずも、平田商工会議所、一畑百貨店、島根日産自動車、中国電力、出雲信用組合平田支店、北浜自治協会、平田市自治会連合会、平田市社会福祉協議会、平田市職員組合、出雲地区森林組合、小村釣具、雲州ふらた映画祭、平田高校、平田屋精肉店、たくわ小児科クリニック、塩津小学校教職員のみなさん他。
ロケ協力は、塩津町芸能保存会、子供神楽塩津っ子クラブ、塩津船頭部、美保船頭部、十六島船頭部ほか多くの船頭部、松江フィルムコミッション協議会、塩津町消防団、三保町消防団、九越フェリーなど。
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