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2008年5月29日 (木)

映画「カーテンコール」の下関市「みなと映画館」は北九州市「有楽映画劇場」。ロケ地は下関市・北九州市・福岡市・韓国の済州島など。

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映画「カーテンコール」(脚本・監督は佐々部清)

出演は、伊藤歩、藤井隆、鶴田真由、藤村志保、井上尭之、 夏八木勲、下関市・北九州市・福岡市・済州島のみなさん他。

映画の全盛期の様子、その後に斜陽化する映画産業、在日、親子の生き別れ、家族の絆など、様々な人間ドラマが盛り込まれた作品。

第2回「日本映画エンジェル大賞」を受賞し、製作賛助は、角川出版事業振興基金信託。

プロデューサーは臼井正明。

映画の舞台は、下関市(下関駅西口)に実在した「みなと映画館」。

映画にちなんだ映画で、「続・男はつらいよ」、「下町の太陽」、「いつでも夢」など、往年の銀幕も画面に登場している。(映像協力は、日活、角川映画、松竹、東映、アスミック・エースエンタテインメント、パンドラ、ブレインアッシュ、ソニーピクチャーズエンタテインメント。)

当時の映画館は、ニュース映像などを流していたが、この「みなと映画館」には幕間(まくあい)芸人もいたようだ。

(ただ、この幕間芸人が実在したかどうかは解説だけではよくわからない。ちなみに、幕間芸人とは、演目の合間に舞台にあがり観客を楽しませる芸人のこと。)

その「みなと劇場」のロケ撮影は、北九州市の八幡東区にある「有楽映画劇場」で行われた。(ロケ撮影には延べ1,500人以上の地元エキストラが参加している。)

(「有楽映画劇場」は実際は成人映画専門の映画館。建築は昭和29年。)

また、下関市のロケ地は、カモンワーフ、ボードウォーク、下関駅の周辺、唐戸市場、長門市場、長府駅、福浦港灯台、老の山公園、茶山通りほか。(下関FCの資料による)

エンドロールには、下関FC、北九州FC、福岡FCの担当者の名前があり、ロケへのこだわりが感じられる。(ちなみに、佐々部清監督は下関市。)

ロケーション協力は、

下関フィルミッションがらみで、シーモール下関、在日大韓民国民団下関支部、長府中学校、長府市場、JR西日本旅客鉄道、下関駅、長府駅、山口航空ほか。

北九州フィルムコミッションがらみで、有楽映画劇場、観光国際グループ、八幡東区前田町のみなさんほか。

福岡フィルムコミッションがらみで、博多東急イン、プランニング秀功社、福岡昭和タクシーほか。

また、済州オリエンタルホテル、キャバレー南京、臼杵市役所、臼杵観光協会、航空科学博物館、成田国際空港ほか。

エキストラ協力は、日本舞踊協会山口支部など。

協賛は、下関唐戸魚市場、巌流本舗、豊田レンタリース山口、下関文化協会、タウン情報しものせき「月刊ばかな~」他。

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