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2008年2月28日 (木)

映画「火火」、滋賀県信楽町など。

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映画「火火(ひび)」(脚本・監督は高橋伴明)

出演は、田中裕子、窪塚俊介、岸部一徳、石田えり、黒沢あすか、池脇千鶴、遠山景織子、滋賀県の皆さん他。

製作統括は日下部孝一。総合プロデューサーは日下部圭子。プロデューサーは小出健、アソシエートプロデューサーは安富哲朗。

企画協力は、滋賀ロケーションオフィス

後援は、骨髄移植推進財団。

古代穴窯での信楽自然釉を完成させた女性陶芸家であり、骨髄バンクの運動者として知られる実在の「神山清子」さんの半生を描いた作品。

映画の主人公は、激しく、きつく、やさしいが不自然なほどぶきっちょで、どこか二重人格をにおわせているが、そのあたりは、実在の人物と高橋伴明監督の母親像と混ざり合ったことが影響しているかららしい。

実際の神山さんはそんな人ではないとのこと。

(脚本も高橋監督で、そう言う意味では、映画はもう少し、やさしく穏やかな作品にも成り得た思うが、脚本・監督の色に染まっているということだろう。)

つまりは、主人公の性格は、実話に基づくフィクション。

だが、陶芸には本物にこだわっている。

ロケセットは、神山清子さんの自宅と作陶工房と穴窯を貸してもらっているし、数百点に及ぶ陶芸作品も本物。

主なロケ地は、佐賀県の焼き物の里、信楽町(しがらきちょう)(現在は、甲賀市信楽町)

映画「火火」を応援する会という信楽町有志らによる会もある。(エンドロールに氏名が掲載されている。)、

現地協力は、

ロケ地協力は、神山清子「寸越窯」、滋賀医科大学医学部付属業院、生田病院、大津赤十字病院、信楽窯業技術試験場、大津プリンスホテル、かね宇陶器、田村製材、三橋米穀店、山田書店、滋賀県立陶芸の森、極楽寺、信楽高原鉄道、ほか。

現地協力は、屋小大、丸克製陶所、信楽町商工会、信楽町窯業工業組合、窯業卸組合、滋賀タクシー、滋賀近江タクシー、新宮神社など。

また、「骨髄バンク」の支援者の方々もこの映画を支えている。

例えば、毎年発症する血液性難病患者さんと同じ数、6000人で映画「火火」を観る会がある。

(映画「火火」の自主上映を通じて、血液性難病の理解と骨髄・臍帯血の公的造血幹細胞バンクの支援活動のサポートを広く呼びかけている。(上記のホームページより。))

エンドロール

特別協力には、滋賀県、甲賀市、信楽町、水口町、甲賀町、甲南町、上山町、大津市、信楽焼振興協議会。

協賛は、MIHO MUSEUM、近江鉄道グループ、(株)平和堂。

医療監修・医療指導は、滋賀医科大学付属病院ほか。

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写真は、長崎県の旧佐々町で撮影した登り窯。

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