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2008年2月

2008年2月28日 (木)

映画「火火」、滋賀県信楽町など。

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映画「火火(ひび)」(脚本・監督は高橋伴明)

出演は、田中裕子、窪塚俊介、岸部一徳、石田えり、黒沢あすか、池脇千鶴、遠山景織子、滋賀県の皆さん他。

製作統括は日下部孝一。総合プロデューサーは日下部圭子。プロデューサーは小出健、アソシエートプロデューサーは安富哲朗。

企画協力は、滋賀ロケーションオフィス

後援は、骨髄移植推進財団。

古代穴窯での信楽自然釉を完成させた女性陶芸家であり、骨髄バンクの運動者として知られる実在の「神山清子」さんの半生を描いた作品。

映画の主人公は、激しく、きつく、やさしいが不自然なほどぶきっちょで、どこか二重人格をにおわせているが、そのあたりは、実在の人物と高橋伴明監督の母親像と混ざり合ったことが影響しているかららしい。

実際の神山さんはそんな人ではないとのこと。

(脚本も高橋監督で、そう言う意味では、映画はもう少し、やさしく穏やかな作品にも成り得た思うが、脚本・監督の色に染まっているということだろう。)

つまりは、主人公の性格は、実話に基づくフィクション。

だが、陶芸には本物にこだわっている。

ロケセットは、神山清子さんの自宅と作陶工房と穴窯を貸してもらっているし、数百点に及ぶ陶芸作品も本物。

主なロケ地は、佐賀県の焼き物の里、信楽町(しがらきちょう)(現在は、甲賀市信楽町)

映画「火火」を応援する会という信楽町有志らによる会もある。(エンドロールに氏名が掲載されている。)、

現地協力は、

ロケ地協力は、神山清子「寸越窯」、滋賀医科大学医学部付属業院、生田病院、大津赤十字病院、信楽窯業技術試験場、大津プリンスホテル、かね宇陶器、田村製材、三橋米穀店、山田書店、滋賀県立陶芸の森、極楽寺、信楽高原鉄道、ほか。

現地協力は、屋小大、丸克製陶所、信楽町商工会、信楽町窯業工業組合、窯業卸組合、滋賀タクシー、滋賀近江タクシー、新宮神社など。

また、「骨髄バンク」の支援者の方々もこの映画を支えている。

例えば、毎年発症する血液性難病患者さんと同じ数、6000人で映画「火火」を観る会がある。

(映画「火火」の自主上映を通じて、血液性難病の理解と骨髄・臍帯血の公的造血幹細胞バンクの支援活動のサポートを広く呼びかけている。(上記のホームページより。))

エンドロール

特別協力には、滋賀県、甲賀市、信楽町、水口町、甲賀町、甲南町、上山町、大津市、信楽焼振興協議会。

協賛は、MIHO MUSEUM、近江鉄道グループ、(株)平和堂。

医療監修・医療指導は、滋賀医科大学付属病院ほか。

Dsc00021

写真は、長崎県の旧佐々町で撮影した登り窯。

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2008年2月27日 (水)

石垣島の地域映画「恋しくて」

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映画「恋しくて」(中江裕司監督)

「ナビィの恋」、「ホテル・ハイビスカス」に続く、沖縄が舞台の作品。

ストーリーは中江監督のオリジナル。(BEGINの実話ではない。)

出演は、石田法嗣、東里翔斗、山入端佳美、宜保秀明、大嶺健一、与世山澄子、平良とみ、八重山商工高校のみなさん、八重山農林高校のみなさん、石垣島のみなさん、八重山高校のみなさん他。

高校生役の子達は、オーデションで3500人から選ばれた素人。

撮影は、「順撮り」(ストーリーの流れに沿い、時間を後戻りしないで撮影)で、素人さん達の変化がそのまま映し出されている。

等身大の石垣島を感じる作品で、ロケ地は石垣島。

ロケーションコーディネートは、石垣島フィルムオフィス、映画「恋しくて」石垣島ロケ支援委員会。

撮影場所は、八重山高校平久保崎、南西牧場、大浜海岸、としこ理容室、荒引橋、真喜良児童公園、A&Wなど。

・八重山高校(学校のシーン)

・平久保崎(セイリョウズが灯台に横断幕を貼り、唄の練習をするシーン)

・南西牧場(牧場で練習するシーン。牛小屋はセット)

・大浜海岸(人里でも美しい海がある石垣島の自然の豊かさを伝えたくて、この場所に決めたんですよ

・としこ理容室(映画では美容室だが実際は理容室。小道具(ハサミやシーツなど)はお店のもの)

・荒引橋(加那子が車椅子のおばあと歩くシーン)

・真喜良児童公園(エンディングのコンサートシーン。BEGINのミニコンサートに約3000人の島民がエキストラとして参加。)

・A&W石垣店(東京大会に出場が決まってお祝いをするシーン。ファーストフード店)

これらのロケ地については、美ら島物語の「恋しくて」ロケ地巡りのページに詳しく掲載されている。

それから、東京モノレールの駅など。

エンドロール

特別協力は、

八重山高校、八重山毎日新聞社、沖縄県教育委員会、桜坂劇場、JTA、日本工学院専門学校、八重山鍾乳洞自然村、八重山闘牛組合、としこ理容室、南西牧場、真栄里公民館、真栄里青年会、新川公民館、新川青年会、シネマパニック万世館など。

撮影協力は、

請福酒造、石垣海上保安部、与那原卓見商事、先嶋シート、美崎運輸、安栄観光、平田観光、沖縄フィルムオフィス、潜人、A&W石垣店、石垣エスエスグループ、いしがき手作り館、南の美ら花ホテル ミヤヒラ、アーミックス・エンターテイメント、東京モノレール、東京都交通局、東京ビジネスホテル、アミューズスタジオなど。

協力は、

石垣市民会館、石垣市パパイヤ研究所、郷土料理ゆうな、ホテルロイヤルマリンパレス、ひなわし保育園、真喜良小学校、那覇市役所商工振興課、那覇市ぶんかテンプス館、浮島タウンズ旅館、琉球放送など。

協賛は、ヴィレッジハウス石垣島、沖縄ツーリストほか。

特別協賛はJAL。

後援は石垣市。

Dsc05693

写真は、石垣島で撮影したマンタ。

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2008年2月26日 (火)

映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」、ロケ地は、宮城県栗原市・埼玉県熊谷市・東京の各所ほか。

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映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(松岡錠司監督)

出演は、オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫、宮城県栗原市の皆さん、鶯沢地区婦人会、富士の国やまなしフィルムコミッション、早稲田大学cinemaniax、テアトルアカデミーほか。

プロデューサーは、菊地美世志。

原作は、リリー・フランキー。

製作委員会には、日本テレビ放送網、リトルモア、松竹、衛生劇場、三井物産、電通、扶桑社、バンダイフィル、読売新聞、読売テレビ放送、ガンバウダー、アンシャンテ、フィルムメーカーズ、札幌テレビ、中京テレビ、広島テレビ、福岡放送と17社も並んでいる。

映画では、1960年代、1980年代、そして1990年代と当時の様子が再現されていて。懐かしい。

1960年代の福岡県筑豊地方の炭坑町は、宮城県栗原市にある細倉鉱山の鉱山住宅を活かしたオープンセット。

(細倉鉱山は約20年前(1987年)に閉山。オープンセットとなった鉱山住宅は、築後約70年と貴重な木造建築。最盛期は約400棟もあったそうだが、撮影時には17軒だった。)

このオープンセット、ロケ撮影の後もそのまま保存されて一般に公開されている。

細倉金属鉱業(株)のページでも紹介。)

映画の東京は、どこか新鮮。

東京案内をするシーン。その車窓越しには、浅草寺の雷門、銀座和光、有楽町マリオン、六本木交差点のアマンド、そして東京タワーなど。

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(写真は、観光名所の雷門)

エンドロールの協力は、

宮城県栗原市、栗原市鶯沢総合支所、今野ハウジング、日本昭和の車保存会、だるま屋、後藤商店、せんだい・宮城フィルムコミッション、ラジオ日本、済生会若草病院、新宿ロン、北区中央公園文化センター、大正大学、ニッポン放送、三浦市営業開発課、みうら映画舎、埼玉県熊谷市、旧坂田病院、白鳥内科医院、小湊鐵道(株)、立ち呑みていしゃば、ミヤギテレビ、JR西日本ロケーションサービス、北九州フィルムコミッション、東日本旅客鉄道(株)、九州旅客鉄道(株)、平成筑豊鉄道(株)、JAL、TOKYO TOWERほか。

協賛は、Kanpo、セブンイレブンジャパン。

特別協力は、細倉金属工業(株)

資料協力は、福岡県の田川市石炭・歴史博物館

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写真は、東京タワーの真下から撮影。

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写真は、東京タワーの展望台から撮影した東京。

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2008年2月24日 (日)

1948年の映画「ハムレット」、スタジオ撮影はデンハムスタジオ

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映画「ハムレット」(ローレンス・オリウ゛ィエ監督)

出演は、ローレンス・オリヴィエ、ピーター・カッシング、クリストファー・リー、ベイジル・シドニー、ジーン・シモンズほか。

シェークスピア三大悲劇の一つ。

1948年の作品。

第21回アカデミー賞作品賞、主演男優賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞受賞。

演劇のような映画で、スタジオで撮影。

撮影は、イギリスのバッキンガムシャー(Buckinghamshire)にあるデンハムスタジオ(Denham Studio)。

1948年頃の映画は、ほとんどがスタジオ撮影。

その後、ハムレットは何度か映画化されているが、それらはロケ撮影も行われている。

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爽やかな映画「奈緒子」、ロケ地は壱岐島・長崎市など。

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映画「奈緒子」(古厩(ふるまや)智之監督)

出演は、上野樹里、三浦春馬、笑福亭鶴瓶、長崎県のみなさま、長崎市のみなさま、壱岐市のみなさま他。

原作はマンガ「奈緒子」(作:坂田信弘、画:中原裕)

爽やかな青春映画で、上野樹里、三浦春馬、笑福亭鶴瓶など、それぞれがいい演技をしている。

役者さん達の走る姿と感情を抑えた表情が長崎県の美しい風景に相俟って、すがすがしい感動作になっている。

映画の波切島は、長崎県壱岐島。

主なロケ地は、その壱岐島と長崎市。

長崎市といえば、海、港、坂道、そして路面電車。

ハイカラで明るい街。

ロケ撮影は大規模で、長崎県フィルムコミッション「ながさき観光地映像化支援センター」がエキストラ募集(エキストラ募集のページ)などを支援。

長崎市陸上競技協会、長崎県立長崎南高等学校陸上部、長崎県立長崎工業高等学校陸上部、長崎県立小浜高等学校陸上部、長崎女子商業高等学校陸上部、長崎大学陸上部、長崎市立小江原中学校陸上部、長崎県立壱岐高等学校など、長崎県の皆さんが出演している。

撮影協力は、

長崎県、長崎市、壱岐市、ながさき観光地映像化支援センター、長崎電気軌道株、長崎空港ビルディング株、息し国民健康保険勝本診療所、壱岐観光協会、勝本町漁業協同組合、長崎ワシントンホテルなど。

まさに、長崎県のご当地映画。

壱岐島のロケ地は、大浜海水浴場、郷ノ浦大橋などで、

長崎市のシーンは、女神大橋、長崎水辺の森公園、出島橋、丸尾地区漁港道路、眼鏡橋、石橋電停など。

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好きな街の一つ。長崎市で撮影。

(それから、千葉県木更津市・富津市も撮影協力している。)

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2008年2月22日 (金)

映画「オリーブの林をぬけて」、ロケ地はイランのコケール村とポシュテ村

映画「オリーブの林をぬけて」(製作・監督・脚本・編集はアッバス・キアロスタミ)

出演は、ホセイン・レザイ、モハマッド・アリ・シャバーズ、タヘレ・ラダニアンほか。

「ジグザグ道3部作」の一つ。

異文化を実感。

ラストシーンが印象的だが、

イラン文化に明るくないと、なんだかよくわからない。

ロケ地はイラン。

地震の被災地で、コケール村(Koker)とポシュテ村(Poshte)。

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2008年2月20日 (水)

映画「父親たちの星条旗」、ロケ地はアイスランド、アメリカ本土、硫黄島。

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映画「父親たちの星条旗(Flags of Our Fathers)」(クリント・イーストウッド監督)

出演は、ライアン・フィリップ、ジェイミー・ベル、アダム・ビーチ、バリー・ペッパーなど

第2次世界大戦の硫黄島の戦いを、米国の視点から描いた作品。

当時の困窮した日本に比べると、米国は相当に余裕があるが、米国民も相当に疲れ、米国民からの戦争費用の調達も厳しかった。

そこで、摺鉢山に星条旗を掲げる米兵の写真が、米政府のプロパガンダに利用されるという、知られざる一面が描かれている。

この映画の戦闘シーンは、まるで戦場にいると錯覚してしまうほどである。(戦争を知らないからそんなことはいえるはずもないのだが。)

だから、日本兵が米兵にやられる、擂鉢山に星条旗がはためくシーンなど、どうしても不愉快になってしまうが、一方、硫黄島でかけがえのない息子を亡くした米兵の母親たちの姿が胸に詰まる。

戦争のむなしさが心に沁みる作品。

ロケ地は、アイスランド、日本の硫黄島、アメリカ本土など。

アメリカ本土は、

イリノイ州

シカゴ(Chicago)のドレイクホテル(Drake Hotel)とソルジャー・フィールド(Soldier Field

グレンコー(Glencoe)のグレンコー・メトラ・ステーション(Glencoe Metra Station

ブルーアイランド(Blue Island)のKrueger Funeral Home

テキサス州のUSSテキサス(U.S.S. Texas)とワシントンDC

カリフォルニア州は、ロサンゼルスのシティホール(City Hall)、サンペドロ港(San Pedro Harbor)のS.S. Lane Victoryという船。

MojaveのAirport & Civilian Flight Test Center

硫黄島のほとんどのシーンは、アイスランド。

日本の硫黄島では、最初のシーンとラストシーン擂鉢山の全景シーンなど、ごく一部のみ。

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2008年2月17日 (日)

映画「病院へ行こう」、茨城県牛久市の牛久愛和総合病院など。

DVD 病院へ行こう

販売元:フジテレビ
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映画「病院へ行こう」(滝田洋二郎監督)

出演は、真田広之、薬師丸ひろ子、大地康雄、斉藤慶子、螢雪次朗、ベンガル、荒井注、嶋田久作、レオナルド熊、大杉漣、伊原剛志ほか。

プロデューサーは、鎌田敏郎、小林寿夫、河井真也。

入院生活をコメディタッチで描いた人間ドラマで、当時の病院の様子が入院患者の視点から描かれている作品。

その頃に流行った「いっき」飲みなどのシーンもある。

ロケ協力は、

牛久愛和総合病院

スカイホテル

ホテルサンルート筑波(現在は、ルートツクバ

伊豆急

(株)川崎西武百貨店 リボン川崎

霞ヶ浦国際ゴルフコースなど。

撮影協力は、

丸玉屋 小勝煙火店など。

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2008年2月16日 (土)

映画「グリーンマイル」、米国ノースカロライナ州、テネシー州立刑務所など。

グリーン・マイル Music グリーン・マイル

アーティスト:サントラ,ビリー・ホリデイ,ビー・ビー・アンド・グループ,ガイ・ロンバード・アンド・ヒズ・ロイヤル・カナディアンズ,フレッド・アステア
販売元:ダブリューイーエー・ジャパン
発売日:2000/02/23
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映画「グリーンマイル」(フランク・ダラボン監督)

出演は、トム・ハンクス、マイケル・クラーク・ダンカン、デヴィッド・モース、ボニー・ハントほか。

原作は、スティーブン・キング。

映画の中の刑務所では、看守と死刑囚の善悪が入り乱れて、職業、地位、外見で人を判断することはとてもできない。(極悪非道の看守と神様のような死刑囚が登場することもあり。)

そういったことは、多かれ少なかれ、今日の日本だけではなく、ずっと昔から何処の国でも続く事実で、その現実がこの映画のスクリーンに大きく映し出されている。

役者さんたちは皆、だれもが「はまり役」で、空想的ともとれるストーリー展開と現実社会で起こりうる出来事の境目が、いったい何処にあるのかわからなくなるというのも、その配役の良さによるところが大きいのだろう。

ロケ地は、アメリカのノースカロライナ州とテネシー州。

ノースカロライナ州は、

ブローイング・ロック(Blowing Rock)のモーゼス・コーン国立公園(Moses Cone National Park)でジョージアパインズ老人ホームのシーン。

ブルー・リッジ・マウンテン(Blue Ridge Mountains)のブルー・リッジ・パークウェー(Blue Ridge Parkway)

テネシー州は、

バッファロー・バレー(Buffalo Valley)のキャニー・フォーク川(Caney Fork River)、カレッジ・グローブ(College Grove)、コロンビア(Columbia)、ルイスバーグ(Lewisburg)、ノレンスビル(Nolensville)、シェルビービル(Shelbyville)。

それから、刑務所のロケ撮影(外観)は、ナッシュビル(Nashville)にある旧テネシー州立刑務所(Tennessee State Penitentiary)で行われている。(原作は南ジョージアのコールド・マウンテン刑務所。ちなみに、刑務所の内部撮影はセット。)

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2008年2月15日 (金)

映画「初恋のきた道」、中国の河北省

映画「初恋のきた道(原題:「我的父親母親」、英題:「The Road Home」)」(チャン・イーモウ監督)

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出演は、チャン・ツィイー、チョン・ハオ、スン・ホンレイほか。

2000年の米中合作で、ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞。

邦題の「初恋のきた道」に、谷内六郎の絵と詩が頭に浮かんだ。

主人公は、素直で素朴で健気で、はにかみ屋。

それでいて、積極的で、芯があり、やさしく、たくましい。

主人公(チャン・ツィイー)の他人の視線を勘定に入れない、幼子のように無邪気で、ぼてぼての走りを見ているだけで愛おしい。

チャン・イーモウ監督は、チャン・ツィイーに「走る、見る、聞く、待つ」の4つの演技をおねがいしたというが、主演がチャン・ツィイーでなければここまで素晴らしい作品にはならなかったに違いない。

情報洪水の波と、つくられたスターやアイドルの虚像に囲まれ、物質的な競争にさらされて、相対的にばかり自分を見る習性がついてしまった現代の都会人には、主人公のような心の修養がなかなか出来ないから、それだけにこの作品には深い憧憬を感じる。

物語は決して劇的ではなく、ごく普通の物語。

だが、モノクロ(現在)、カラー(過去)、オーバーラップなど、映像の技巧を操って、それがチャン・ツィイーの可憐な表情、美しいロケ地の風景などと溶け合い、珠玉の作品となっている。

そのロケ地は中国の河北省。(河北省承徳上高原など。)

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2008年2月13日 (水)

映画「桜桃の味」、イランのテヘラン

映画「桜桃の味」(アッバス・キアロスタミ監督)

出演は、ホマユン・エルシャディ、アブドルホセイン・バゲリ、アフシン・バクタリ、アリ・モラディほか。

1997年カンヌ映画祭でパルムドール受賞。

自殺を題材に、生きることをテーマにした映画。

アッバス・キアロスタミ監督が、パリに住むルーマニア人の哲学者E.M.シオランの「自殺できるという可能性がなかったら、私はとうに命を断っていただろう」という言葉にインスパイアーされて出来た作品。

主人公の目線で見るイランの風景が、いつかどこかで見たことがある自分自身の心象風景と重なる。

イランの土も自分自身の肉体の一部のようだ。

言葉のやりとり、なにげない仕草、読めない文字などに、日本とイランの文化の違いを感じるが、生きるというテーマに国境はなく、まさに映画の中の映画。

青い空に一筋の飛行機雲、謎めいた月、真っ赤な夕焼け。

きれいな星、桜桃の味。

だから生きている。

ロケ地はイランのテヘラン。

Dsc05018

写真は、石川県の能登半島で撮影。

映画の夕日はテヘラン、この写真は石川県の旧富来町。

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2008年2月12日 (火)

映画「青春デンデケデケデケ」の観音寺市

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映画「青春デンデケデケデケ」(大林宣彦監督)

出演は、林泰文、大森嘉之、柴山智加、浅野忠信、岸部一徳ほか、観音寺市のひとびと、香川県のひとびと。

原作は「青春デンデケデケデケ」(芦原すなお著)

1960年代の香川県観音寺市が舞台の1992年制作の青春映画。

ベンチャーズ「パイプライン」の「デンデケデケデケ」が印象的。

マドンナ役が登場しない、香川県観音寺市の方言による作品。

撮影協力は、観音寺市、香川県。

協力は、四国交通(株)、琴弾荘、クラボウ観音寺工場、観音寺グランドホテル、香川県観光協会、観音寺市観光協会、わがかがわ観光推進協議会、JR四国など。

主なロケ地は観音寺市だが、徳島県の小歩危駅(讃岐線)、香川県の琴平駅(讃岐線)などでもロケ撮影が行われている。

こちら(ともさん旅のページ)こちらなどに観音寺市のロケ地巡りが写真付きで掲載されている。

また、こちら(青春デンデケデケデケ/撮影秘話&お宝コレクション)にロケ時のエピソード(体験談)も紹介されている。

琴弾公園の近くの海水浴場のこと、香川県高瀬町の公民館(学園祭のコンサートシーン)のことなどが載っている。)

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2008年2月10日 (日)

映画「アラビアのロレンス」、ロケ撮影のエピソード。ロケ地は、ヨルダン、スペイン、モロッコ、ロンドン、イギリス・サリー州のコバム、アメリカ・カリフォルニア州など

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映画「アラビアのロレンス(LAWRENCE OF ARABIA)」(デビッド・リーン監督)

出演は、ピーター・オトゥール、オマー・シャリフ、アレック・ギネス、アンソニー・クイン、ホセ・ファーラーほか。

実在したロレンスに似ている無名の新人(ピーター・オトゥール)を主役に起用し、そのまわりをベテランのスターたちで固めている。

(アラブの遊牧民「ベドウィン」でさえ足を踏み入れないような赤い砂漠などでのロケ撮影があったが、ピーター・オツールは、撮影前の3ヶ月をアラブの遊牧民「ベドウィン」と暮らしたそうだ。)

プロデューサーは、サム・スピーゲル。

1962年アカデミー賞で主要7部門を独占。

女性が登場しない映画。

実在したイギリス人のロレンスの半生を描いた作品で、ロレンスが書いた「7つの知恵の柱」が映画の基になっている。

20世紀映画の金字塔ともいわれ、壮大な映像と映画音楽、それに、ロレンスがマッチの火を吹き消した後に砂漠に太陽が昇る名シーンなどで広く知られる作品。

映画の中の太陽と砂の映像が神々しい。

映画を見るだけでもアラビアの自然の厳しさが実感できるが、ロケーション撮影も過酷だったようだ。

砂漠にレールを引いて、その上をカメラが動きまわる移動撮影。(ワンカットで撮影するために、600mのレールを引き、カメラを載せた移動車両が50km/時で移動するなどしたようだ。)

戦闘シーンは灼熱の砂漠にスモークがたかれたそうで、汽車の爆破シーンは、特撮班が線路の下に火薬をしかけて、撮影のチャンスは一度きりだったという。

また、各シーンの撮影の度に、ラクダや俳優たちの足跡を消す作業も必要だった。

大群衆の撮影では、ヘリコプターを飛ばし、アクション開始合図はロケット弾。

なにしろ、カメラなどの撮影機材費だけで1億8000万円(1961年当時)も掛けている。

ロケーション撮影は1961年に開始。映画会社が当初たてたスケジュールは5ヶ月だったが、実際の撮影には2年3ヶ月も要した。

ロケ地は、ヨルダン、スペイン、モロッコ、ロンドン、サリー州、カリフォルニア州など。

まずは、ヨルダン。

ヨルダンのロケ地は水の補給地まで240kmもあり、そこに600人を超す撮影スタッフが入り、毎週45トンの冷凍トラックで食料を補給。

気温は昼は摂氏50度を超す一方で、夜は凍り付く寒さ。そして、乾ききった砂漠に、突然土砂降りの雨が降る。好感度でデリケートな70㎜のカメラでの撮影は大変だった。

でも、ヨルダンのフセイン国王が全面的に撮影協力してくれている。本物の武器を無料で貸し出し、3万人の砂漠パトロール隊と1万5000人の実在のアラブ遊牧民「ベドウィン」がアラブとトルコの兵士のエキストラになっている。

ヨルダンのシーンは、

・ジャフル(Jafr)で、ラクダのシーン、ガシムを助けるシーン、干潟のシーン。

・砂漠のシーンは、ヨルダンのジョベルツバイク(Jebel Tubeiq)、ヨルダンのワディ・ルム(Wadi Rum)。

・ロレンスがアラビアたばこを吸うのは、ワディ・ルム(Wadi Rum)の赤岩の崖(red cliffs)など。

次に、モロッコ。

モロッコでは砂漠のシーンなどで、砂漠は、ワルザーザート(Ouarzazate)のアイト・ベン・ハッツダウ(Ait Benhaddou)

そしてスペイン。

映画のアカバの町はオープンセット。

スペイン南部のアルメリア(Almeria)の近く、カルボネロス(Carboneras)のプラヤ・デル・アルゴロシボ(Playa del Algorocibo)に造られた。

そのオープンセットは300を超える建物と500mの防波堤というから町を一つ造ってしまったようなもの。

また、列車の襲撃シーンは、スペイン南部のアルメリア(Almeria)のガボ・デル・ガタ(Cabo de Gata)のサンホセ(San José)にあるゴノベセ海岸(Genovese Beach)で撮影された。

そして、中東のシーンの多くは、スペインのセヴィリア(Sevilla)で撮影。

・中東のビルはAvenida de Isabel la CatolicaとParque de Maria Luisaなど。

・カイロのホテルは、セヴィリア(Sevilla)はスペイン広場(Plaza de España)のスペイン宮殿(Palacio Espanol)。

・ロレンスとアルビーが会ったのは、セヴィリア(Sevilla)はピラト広場(Plaza de Pilatos)のカサ・デ・ピラトス(Casa de Pilatos)

・カイロの士官クラブの中庭(Cairo Officer's Club courtyard)は、アンフォンソ13世ホテル(Alfonso XIII Hotel) 。

・アラブ民族会議シーンのダマスカスの庁舎は、セヴィリア(Sevilla)のカジノ(Casino)。

・エルサレムの建物(buildings of Jerusalem)は、セヴィリア(Sevilla)はアメリカ広場(Plaza of the Americas)にある。

そして、イギリス。

・サリー州のコバム(Chobham, Surrey)で、ロレンスのオートバイ事故のシーン。

・ロンドンのセント・ポール寺院(St. Paul's Cathedral)でロレンスの葬式のシーンなど。

最後にアメリカ。

カリフォルニア州のインペリアル・サンド・デューン(Imperial Sand Dunes)で砂漠のシーンが追加撮影されている。

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2008年2月 6日 (水)

映画「キッズ・リターン」、書籍「淀川長治の究極の映画ベスト100」、寺岡精工、後楽園ホール、金子ボクシングジム、なんばグランド花月など。

キッズ・リターン DVD キッズ・リターン

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映画「キッズ・リターン」(監督・脚本・編集は北野武)

出演は、金子賢、安藤政信、森本レオ、寺島進、下條正巳、石橋凌、丘みつ子ほか。

プロデューサーは、森昌行、柘植靖司、吉田多喜男。

音楽監督は、久石譲。

1996年、カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品。

この映画の解説が、書籍「淀川長治の究極の映画ベスト100」に掲載されている。

淀川長治 究極の映画ベスト100 (河出文庫) Book 淀川長治 究極の映画ベスト100 (河出文庫)

著者:淀川 長治
販売元:河出書房新社
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本の中で、淀川長治さんは、

「二人の若者が、一人は前向き、もう一人は後ろ向きになって一つの自転車に乗るシーン」に

なんともいえぬ淋しさを感じ、「あてがない二人」と記している。

そして、「これは男の映画」だとも書いていた。

後輩おもいの振りをして、実は後輩を踏み外させる先輩ボクサー。ああいう話の展開がこの映画に現実味を与えている。

映画は現実的。だから終始、焦燥感が漲っている。

ボクシングジムに漂う不安感、行く当てのない苛立ち、それでいて、力のあるものにすがりたい気持ち、それらは自由の代償でもある。

そして、ラストシーン。

行き場を失うなかで、二人とも前向きになって一つの自転車を漕いでいる。

「俺達、もう終わったのかな」、「まだ始まってねえよ」という二人の言葉のやりとりに、どん底からはい上がる力が潜んでいて、身につまされるような焦燥感がどこかへ昇華していった。

協力は、(株)寺岡精工、後楽園ホール金子ボクシングジム、大阪は千日前商店街にある「なんばグランド花月」ほか。

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仙台・宮城の地域映画「アヒルと鴨のコインロッカー」

アヒルと鴨のコインロッカー DVD アヒルと鴨のコインロッカー

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
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映画「アヒルと鴨のコインロッカー」(中村義洋監督)

出演は、濱田岳、瑛太、関めぐみ、大塚寧々、松田龍平、関暁夫、キムラ緑子ほか。

主題歌は、ボブディランの名曲「風に吹かれて」

(ボブディランの原盤使用はなかなか許可がでないが、今回はボブディラン側が作品の内容に共感して、特別に認めてくれたそうだ。)

ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン Music ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン

アーティスト:ボブ・ディラン
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また、ストーリー展開は複雑で、映像化が困難といわれていたが、練られた脚本がそれを可能にしている。(脚本は、鈴木謙一、中村義洋。)

映画を見終わった後に、じわじわ何かが効いてきて、それが何かを知りたくて、また見たくなるような不思議なパワーがこの映画にはある。

(東京の恵比寿ガーデンシネマで19週間のロングランを記録したヒット作。)

原作は、伊坂幸太郎著「アヒルと鴨のコインロッカー」

伊坂幸太郎さんは東北大学出身で仙台市在住、撮影も仙台・宮城でオールロケ。

その上、上映も仙台で先行上映され、仙台名物の「牛タン」が画面に登場するなど、まさに仙台・宮城の地域映画。

ロケ地は、仙台市・塩竈市・東松島市・白石市・加美町など。

仙台駅、歩坂町(アパートのあるところ)、八木山動物公園、東北学院大学、厚生年金病院、靴のささき、塩竃市の多賀城高校の近くにある「ブックスなにわ」、白石のボーリング場「ビックボウル」など。

公式サイトにロケ地マップが載っている。

エンドロールも仙台・宮城であふれている。

ロケーション協力は、

仙台市、宮城県、東松島市、せんだい・宮城フィルムコミッション

撮影協力は、

東北学院大学仙台市立名坂小学校聖ウルスラ学院英智高等学校、(社)全国社会保険協会連合会東北厚生年金病院、仙台市交通局、仙台市八木山動物公園、仙台メディアテーク、(株)BOOKSなにわ、ビッグボウル白石店、ラヴィ・デ・チェーン、日本動物専門学院。

協力は、

日本ブータン友好協会、エスペランサ靴学院、東北学院大学映画部、東北大学学友会映画部DE・PALMA、(株)伊達の牛たん本舗、(株)ささ圭など。

製作委員会は、

アミューズソフトエンタテインメント、スカパー・ウエルシンク、デスペラード、ダブ、読売広告社、東日本放送河北新報社

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2008年2月 4日 (月)

映画「人生は、奇跡の詩」、イラクのシーンは北アフリカはチュニジア共和国のチュニス、トゥズール、ガフサ、ネフサなど。

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映画「人生は、奇跡の詩(Tigre e la neve, La:The Tiger and The Snow)」(ロベルト・ベニーニ監督)

出演は、ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ、ジャン・レノ、トム・ウェイツ、エミリア・フォックスほか。

ベニーニ監督が「真っ白な雪のように清らかに、虎のように激しく」と形容した愛を描いた作品。

イタリアらしい自由で陽気で直接的な愛情表現と主人公の奔放な生き方が、「ローマに雪が降って虎を見る」といったイマジネーションの世界と一体になっている。

ロケ地は、イタリアのローマ、チュニジア共和国(Tunisia)のチュニス、トゥズール、ガフサ、ネフサなど。

公式ホームページによると、スタジオ撮影はイタリアのウンブリア州にあるパピーグノ。(期間は4週間)

ロケ撮影は、ローマのトレヴィの泉、音楽公園地区、レビッビア、クリストフォロ・コロンボ、マンチーニ広場、チルコ・マッシモ。(期間は5週間)と、ナポリ(Naples, Campania)など。

そして、イラクのシーンは、イタリアの地中海をはさんだ対岸、北アフリカはチュニジア共和国のチュニス、トゥズール、ガフサ、ネフサでロケ撮影され、CGで合成をして制作された。(期間は7週間)

蛇足だが、イタリアにはロサンゼルスにフィルムコミッションの事務所(Italian Film Commission)がある。

また、イタリアのフィルムコミッション数は21。

Campania Film CommissionFilm Commission Regione Campania(Campania地方)

Film Commission di Roma, delle Province e del Lazio(ローマ)などがある。

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日本のショートフィルム、映画「JAM FILMS」1・2・S、日本の短編映画祭、横浜市の「ブリリア ショートショート シアター」

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Jam Films」は、飯田譲治、岩井俊二、北村龍平、篠原哲雄、望月六郎、行定勲、堤幸彦の7人の監督が自由なテーマで取り組んだショートフィルムのオムニバス。監督と役者のコラボレーション。

Jam Films 2

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Jam Films2」は、プロモーションビデオ(PV)の監督と音楽がテーマのショートフィルムのオムニバス。「机上の空論」「CLEAN ROOM」「HOOPS MEN SOUL」「FASTNER」。

Jam Films S DVD Jam Films S

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Jam FilmsS」は、「Jam Films」の各監督たちが、新人を指名したショートフィルムのオムニバス。有名キャストのコラボレーション。

いずれも、プロデュースは河井信哉さん。

ショートフィルム(短編映画)は、映画監督や映画プロデューサーなどを目指す人々のプロへの登竜門として、特に海外では確固たる位置づけがされている。

日本でも、上記の「Jam Films」のシリーズなどが制作され、

ショートショート フィルムフェスティバル

黒澤明記念ショートフィルム・コンペティション

札幌国際短編映画祭(札幌市)

かわさきショート(川崎市)

小田原映画祭のショートフィルム部門(小田原市)など、各地で短編映画祭が増えている。

また、世界のショートフィルムを集めたブティックシアターブリリア ショートショート シアター」も間もなく(2008年2月14日)に横浜市みなとみらい21地区に誕生するようで、日本もショートフィルムが盛んになってきたようだ。

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