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2008年1月23日 (水)

臼杵映画「なごり雪」

映画「なごり雪」(大林宣彦監督)

出演は、三浦友和、須藤温子、ベンガル、宝生舞、長澤まさみ、左時枝、大分県臼杵市のひとびと他。

大林恭子プロデューサーが2003年度第22回藤本賞・特別賞を受賞。

映画のテロップに、「大分県・九重連山を背にひっそり眠る、穏やかな小さな町で、今から二十八年前の昔、その唄は生まれた。・・・」とあり、伊勢正三(隣の津久見市出身)の曲「なごり雪」をモチーフにした大分県臼杵市が舞台の作品。

情緒ある臼杵のまちが穏やかで、そのまちで暮らす雪子(須藤温子)が清楚で美しい。

一方、東京から吹いてくる風はどこか横柄で、東京と臼杵を往復する人たちは、どうもデリカシーが足りないようだ。

それゆえに臼杵のまちが、たおやかさと懐かしさに満ちている。

ラストシーンなど、全体的に不自然な感じがするが、それもこれも意図するところだと監督が解説されている。

制作協力は大分県臼杵市、臼杵市商工会議所、臼杵警察署、臼杵大仏、高田市、野津町、宇目町、小手川酒造、小手川商店、富士甚商事、コスモス病院、多福寺、釘宮家、福福、大分県立大分雄城台高等学校、黒島荘、喜楽庵、和久屋、辰本家、Bit works、青の臼杵堂、JAフーズおおいた、九電工、オーイレンタカー、九州電力、ホテルニューうすきなど。

協賛は、フンドーキン醤油、フジシン醤油、久家本店、うすき製薬・後藤散、東九州石油、臼杵運送、JR九州、日本航空大分支店など。

ロケ地は臼杵市。

臼杵ロケ地紀行など、多くのサイトでロケ地が写真付きで紹介されている。

エンドロールには、「この映画は、大分県臼杵市のひとびとの郷土愛が生んだ、「臼杵映画」である。」とある。

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