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2008年1月11日 (金)

映画「17歳の風景 少年は何を見たのか」、日本海沿岸を北上(三国峠、六日町、柏崎、象潟、男鹿半島、竜飛岬など)

映画「17歳の風景 少年は何を見たのか」(若松孝二監督)

出演は、柄本佑、針生一郎、関えつ子ほか。

プロデューサーは志摩敏樹、若松孝二。

「2000年、岡山で母親を殺害した17歳の少年が日本海を自転車で北上し、16日後に秋田で逮捕されたという事件」

この事件のニュースをテレビで見たとき、「少年はいったいどんな気持ちで日本海を自転車で北上したのだろうか。」と思い、とても記憶に残っている。

映画「17歳の風景」はこの事件がモチーフということになっているが、映画の中身は実際の事件とは無関係といっていいだろう。

叫ぶような音楽(友川カズキ)が頻繁に流れ、戦争体験を語る老人、祖国朝鮮の歌を歌う老婆など、少年が出会う人物の主義主張は激しい。反体制が色濃く出た作品。

映画では少年が自転車で東京から北上し、新潟、日本海沿岸から青森へと、ひたすらに自転車を漕いでいる。そして、日本海沿岸の荒々しい冬の風景がその姿にオーバーラップしている。(三国峠、六日町、柏崎、象潟、男鹿半島、竜飛岬へと北上しているのだが、そこがどこかは解説がない。)

ただ、青海川駅の待合室がはっきりと映っていた。

撮影協力は、

任天堂(株)、サンシャイン60展望台、旭川ラーメン「のざわや」、さわ美容室、魚沼冠婚葬祭センター、西蒲原漁業協同組合、善隆寺、セーブオン岩舟三日町店、越前浜だるまや、柏崎ザ・ホテルシーポート、象潟「湯元荘」、笹川流れ三太郎、男鹿半島「秋山荘」、十三湖「民宿若山」、竜飛岬「津軽海峡亭」、新潟六日町の「雪国ロケお助け隊」、柏崎インフォメーションBOX新潟フィルムコミッション協議会

ちなみに、第4回リージョナル・フィルム・フェスティバルで上映された作品だ。

Dsc00046

写真は、秋田県の象潟町(現在は、にかほ市)で撮影。

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