地域映画の先がけ、岩手県松尾村(現:八幡平市)の映画「同胞(はらから)」
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同胞 販売元:松竹ホームビデオ |
映画「同胞(はらから)」(山田洋次監督)
出演は倍賞千恵子、寺尾聡、渥美清、下條正巳、大滝秀治、統一劇場劇団員、松尾村青年会員ほか。
昭和50年の作品。(松竹創立80年記念映画)
岩手県松尾村(現在は合併し八幡平市)で、農村の若者たちと他所から来た劇団が「ふるさと」をテーマにしたミュージカル公演を実現する物語。
65万円というミュージカル公演の費用を松尾村の人々が出し合って、ミュージカルを実現させている。
当初は反対意見が大勢をしめていたが、徐々に村の若者の意識が変わり始め、やがて多くの村民が協力していく。
その岩手県松尾村。
昭和44年に松尾鉱山が閉山した後、現在は、昭和46年に松川地熱発電所から引湯したことに始まった八幡平温泉郷があるなど、映画「フラガール」と似た作品だ。
こちらのホームページにフィルムツーリズムの体験談が掲載されている。
エンドロールには、
岩手県松尾村
松尾村青年団体協議会とあり、
まさに、地域映画の先がけ。
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