« 夢×挑戦ブログ挑戦報告(4月) | トップページ | ニューシネマパラダイスと映画 »

2007年5月 6日 (日)

ある映画監督との対話

(「パパラギと映画」の続き)

最近、ある映画監督から映画についての話を聞いた。

監督は、映画には魂があるという。

例えば、役者達や制作スタッフ達には命があり、魂が宿っている。

映画は、そういった役者達の一生懸命な姿が映っているから、映画には魂が宿っているというのだ。

だから、「映画には運命がある。」という。

人にも運命があるように、映画にも運命があり、よい映画でもほとんど上映されずにお蔵入りしてしまう映画もあれば、運良く皆に見てもらえる映画もある。

前述した本「パパラギ」では、映画を「にせもの」だと皮肉っていたが、監督の話の方が暖かいし、考えが深い、だから聞いていて気分がいい。

この「映画に魂が宿る。」という話は、まさに現代のアニミズムである。

「映画には生命力が溢れている。」だから、きっと「魂がやどっている。」ということだろうか。

Dsc03014

アカデミー賞の授賞式で広く知られるハリウッドのコダックシアター。

エネルギッシュな場所である。

|

« 夢×挑戦ブログ挑戦報告(4月) | トップページ | ニューシネマパラダイスと映画 »

コメント

監督の仰ることは、現場にいればとくにそのような思いを抱くだろうなという印象を持ちます。そうですね。人の捧げるエネルギーの結集なければ、生まれないものですから。

投稿: ラッキーサウンド | 2007年5月 6日 (日) 19時45分

コメントありがとうございます。素敵な映画監督からいい話を聞くことができました。

投稿: 谷国大輔 | 2007年5月 7日 (月) 14時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ある映画監督との対話:

« 夢×挑戦ブログ挑戦報告(4月) | トップページ | ニューシネマパラダイスと映画 »