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2007年5月 5日 (土)

パパラギと映画

パパラギは文明国といわれる人たちのこと。

ツイアビは約80年前にヨーロッパを旅したサモアの島の酋長。

はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したことをまとめた書物「パパラギ」に、「にせものの暮らしのある場所。それを映画館と呼んでいる。その場所を説明するのはむずかしい。・・・・・」とある。

また、

「ほんとうの命をもたないにせものの絵を自分の心に引き寄せることがパパラギの大きな楽しみだ。・・・」などとも書かれている。

そして、

「パパラギはにせものの暮らしを楽しむ。そのために本当の暮らしを忘れてしまうほどだ。」などとシニカルに批判している。

この「パパラギ」をずっと前に読んだ。

そして、映画について述べたこれらのシニカルな部分が、とても印象に残っていた。

だが、はたして映画は”ほんとうの命をもたないにせもの”といとも簡単にいいきっていしまってよいものなのだろうか?

(つづく)

Dsc00480

世界一有名な映画館「チャイニーズシアター」。

館内からは外がまぶしい。

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