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2007年5月19日 (土)

ボローニャのチネテカ

ボローニャにあるチネテカ・ディ・ボローニャ

映画図書館、グラフィック資料館、チネテカ付属映画館などが集積している。

1980年代に映画修復研究所に加えて、映画館が併設され、チネテカ・ディ・ボローニャは広く知られるようになった。

フィルムの保存は1万5000本、映画関係の蔵書は2万冊に及ぶという。(「ボローニャの大実験」による)

チネテカのアーカイブのプロジェクトには

・チャップリンの全作品を修復する「チャップリンプロジェクト」

・バスターキートンの短編を修復する「キートンプロジェクト」

・映画における検閲の研究と検閲でカットされたシーンの修復をする「イタリアン・カット・プロジェクト」などがある。

検閲によるフィルムのカットといえば、「ニューシネマパラダイス」を思い出す。

「ニューシネマパラダイス」では、キスシーンがことごとくカットされていた。

チネテカの事業で、興味深いものがある。

子供達に映画のすばらしさを知ってもらうために、6歳から16歳向けの映画製作教室がや映写会が開催されているのだ。

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コメント

また拝見しています。コンテンツツーリズム。興味深いテーマであるのだと思います。
個人的には最近の映画など見ておりませんので、ボローニャですからイタリアのことに触れますが、たとえばヴィスコンティあたり以降、もちろんニューシネマパラダイスは見ておりますが、イタリア映画はどうなのか、あまり知りませんので少し今度知識も得なければなどと思いつつ。
ところで谷国さんは、イタリア語も得意、ということですか?

投稿: ラッキーサウンド | 2007年5月19日 (土) 21時51分

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